2022年9月16日
川崎港
上期は21%減の5.5万TEU
国際コンテナ戦略港湾・京浜港の一角、川崎港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比20.8%減の5万5385TEUとなった。輸出は19.7%減の2万8209TEU、輸入は21.8%減の2万7176TEU。実入り貨物は輸出が46.5%減の5914TEU、輸入が22.1%減の2万7049TEUとなった。今年に入ってからは毎月減少している。
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