2022年9月27日
横浜コンテナライン
渡辺取締役/菱沼営業部長
内航輸送とドレージ一体提供で差別化
横浜コンテナラインは2000年以来、横浜と苫小牧を結ぶ内航フィーダーコンテナ航路を運航している。08年に、北海道に本社を置く物流会社トランシスの傘下に入り、現在は海上輸送に加えて両端のドレージ輸送と組み合わせた独自のサービスを提供している。横浜コンテナラインの渡辺直樹取締役北海道支店長(トランシス営業部長)と、菱沼昌祐営業部長に現況を聞いた。
――横浜コンテナラインが事業開始した当時の背...
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