2022年10月18日
関光汽船・入谷一成社長
デジタルマーケティングを強化
高速海上輸送の認知度向上へ
国際フェリー・RORO船によるフォワーディングに強みを持つ関光汽船。2020年以降はコロナ禍による国際物流の混乱を受けて、安定性の高い国際フェリー・RORO船サービスへの引き合いが高まった。入谷一成社長は、「デジタルマーケティングの強化を通じて、さらなる認知度向上を目指す」とし、コンテナ船輸送と航空輸送に次ぐ第3の輸送モードとしての地位を確立する方針だ。2024年問題への対応や輸送の脱炭素化が求...
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