2022年12月26日
帝人物流
コンテナラウンドユースの効果紹介
24年問題でモーダルシフト
帝人物流は、他社とコンテナラウンドユース(CRU)を実施して、CO2排出量や輸送コストの低減を図っている。同社の山本英一大阪国際物流室長が、22日に行われた「大阪みなとセミナー」(大阪港湾局など主催)で講演して説明した。また2024年問題に対応するためモーダルシフトにも取り組むことを明らかにした。
同社は1980年設立。帝人の子会社である帝人フロンティアの子会社になるため、帝人の孫会社と...
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