2023年3月14日
舞鶴港
22年コンテナは10%減の1.6万TEU
国際フィーダーも貢献
京都府はこのほど、京都舞鶴港の2022年(1~12月)取扱貨物量が前年比13.9%減の968万トンとなったことを明らかにした。コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は10.2%減の1万6227TEU、実入りのみでは3.1%減の1万411TEUだった。
取扱貨物量は、外貿が15.9%減の411万トンで、内訳は輸出が8.0%減の34万トン、輸入は16.5%減の377万トン。主要貨物では、石炭は関西...
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