海運

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2023年12月8日

【<連載>「2024年問題」船社のシナリオ③】
阪九フェリー
自動車部品の輸送量増加

 阪神―北九州航路を運営する阪九フェリー(北九州市、小笠原朗社長)では、2024年問題を契機に自動車部品の輸送量が増えている。自動車メーカーが従来陸送していた部品のうち、早く出荷できるものを海上輸送へシフトしているためだ。このところ有人トラックの比率が上昇しているが、数年かけて無人シャーシ化が進むと予想。これを踏まえて阪九フェリーは自前シャーシを使用した海陸一貫輸送サービスを提案している。 ...