2024年12月24日
YKIP
新中計策定、戦略港湾施策を加速
GX促進や利便性向上に注力
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、新たな中期経営計画を策定した。今年度から2028年度までの5カ年を計画期間とする。国際コンテナ戦略港湾施策の推進や、社会の持続的な発展への貢献、経営基盤の安定と発展的な事業運営を柱とする。国際海運需要に対応した利便性の高いコンテナターミナル(CT)を実現するとともに、グリーントランスフォーメーション(GX)を推進し、安全・安心で選ばれるターミナルを目指す...
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