2025年1月28日
名古屋港
長期構想策定へ議論開始
名古屋港管理組合は27日、名古屋市内で「第1回名古屋港長期構想検討委員会第1回関係行政機関会議」を開催した。おおむね20年から30年先を見据えた名古屋港の長期構想の策定へ議論をスタートした。冒頭のあいさつで、名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者は、港内に残された貴重な開発空間であるポートアイランド(PI)ついて「昨年に開催した『名古屋港の将来を考える会』でも活用方法を議論してきたが、『脱炭素』...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。