2025年2月25日
川崎港
上期は10%増の4.3万TEU
川崎港の2024年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比10.2%増の4万3234TEUだった。輸出は1.7%減の2万287TEU、輸入は23.3%増の2万2947TEUだった。実入り貨物は輸出が38.0%減の4268TEU、輸入は24.0%増の2万2627TEUだった。月別では、輸出は4月、6月が前年同月比プラス。一方、輸入は2月以降は全て2桁増となった。
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