2025年3月18日
釜山北港
子城台ふ頭を3年間臨時で活用
貨物ヤードやCFS倉庫、駐車場で
釜山港湾公社は、昨年末をもってコンテナふ頭としての役割を終えた釜山北港・子城台ふ頭を臨時の物流施設として活用する方針だ。貨物ヤードやCFS倉庫、釜山新港フェーズ2-6で活用される自動化荷役機械の製作・組み立て場所、貨物トラック駐車場として使う予定で、用途別の詳細な活用計画は今後策定していく。臨時活用は2027年までの3年間となり、将来的には北港再開発事業フェーズ2の事業用地として利用される。
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