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2010年7月27日

米のeフレート運用 対応可能空港が国内線58カ所に

 国際航空運送協会(IATA)はこのほど、米国内路線でeフレートの運用が可能な空港が58カ所になったと発表し、米国国内の航空貨物サプライチェーンの新時代の幕開けとなったと形容した。米国ではDBシェンカーの協力の下、アメリカン航空がeフレートの推進に力を入れている。  また、米国の国際路線でのeフレートの導入は、2008年10月に開始。シカゴ、ニューヨーク(JFK)、マイアミでは輸出入、アトランタ...
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