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2024年3月19日

北九州空港に新上屋構想
フォワーダー施設を想定

 北九州空港に新たな上屋を整備する計画が浮上した。フォワーダー施設として運用される方向性だ。現在の貨物地区から見て、直立護岸側の場所に約3100平方メートルの区画を確保。倉庫・荷捌き施設600平方メートル以上の施設を整備することが想定されている。トラックの駐車・搬出入用地を設置することも念頭に置かれている。国土交通省大阪航空局が施設を設置・管理・運営する事業者を公募。民間のアイデア・創意工夫のもと...
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