2012年4月10日
大阪港咲洲地区で 新事業創出へ 実証事業計画
大阪市は3日、「咲洲地区スマートコミュニティー実証事業計画」を策定したと発表した。電気や熱の双方向需給などエネルギーに関する新たな事業創出を目指して実証に取り組む。また実証事業で得られた技術をパッケージ化することで輸出モデルを創出して海外展開を図る。期間は2014年度までの3年間の予定。同事業は関西イノベーション国際戦略総合特区における中核事業に位置づけられている。
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