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2025年5月1日
郵船ロジスティクスは成田空港外の自社施設、成田ロジスティクスセンター(以下、成田LC)でAI(人工知能)-OCR(光学文字認識)技術を活用し、業務効率化とサービス品質向上に取り組…続き
ルフトハンザ(LH)グループの2025年1~3月期(第1四半期)決算、ロジスティクス部門の調整後EBITが、前年同期の2200万ユーロの赤字から6200万ユーロの黒字に転換した。…続き
名鉄グループの外国人採用を推進する名鉄エリアパートナーズは、名鉄NX運輸のインドネシア人ドライバーの採用を支援した。特定技能制度を活用して同国でトラック運転手の募集を行い、応募の…続き
DSVの2025年1~3月期(第1四半期)決算は、特別項目前EBITが前年同期比6.0%増の38億6000万デンマーク・クローネ(DKK、839億円、1DKK=約21.8円)だっ…続き
内外トランスラインの2025年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比2.0%減の8億1100万円だった。同社は4月22日に投資ファンドIAパートナーズ傘下のIAPF2によるT…続き
(5月10日) ▷北海道支社長<部長相当)>兼貨物営業部長兼旅客営業部長兼総務部長(北海道支社長<部長相当>兼貨物営業部長兼旅客営業部長)嶋村嘉高 (6月16日) …続き
外国人トラックドライバー第1号が誕生した。さいたま市に本社を置く食品物流のアサヒロジスティクスがこのほど採用した。 2019年に始まった外国人の在留資格「特定技能制度」に…続き
国土交通省は4月25日、空港脱炭素化推進事業費補助金(設備導入支援)の2025年度公募開始を発表した。空港脱炭素化を推進するために、効率的な設備導入を行うとともに、空港の脱炭素化…続き
UPSが4月29日発表した2025年1~3月期連結決算は、米コヨーテ・ロジスティクスを同業の米RXOに10億2500万ドルで売却した反動などで売上高は前年同期比0.7%減の215…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が4月29日発表した2025年3月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比5.7%増の67億8300万だった…続き
リエージュ空港の2025年1~3月期の貨物取扱量は前年同期比5.6%増の29万6188トンだった。そのうち、北米向けは42%増。米国の関税措置発動前の駆け込み需要もあったと見られ…続き
フジエアカーゴ成田空港支店は充実した大型高規格空調車を活用して、医薬品関連貨物や精密機器の輸送サービスを強化している。成田空港と首都圏および静岡、北関東、南東北エリアとの短・中距…続き
ANAホールディングス(ANAHD)が4月30日発表した2025年3月期通期連結決算によると、国際線貨物収入は前期比20.5%増の1873億円だった。アジア・中国発北米向け三国間…続き
トランプ米政権が4月2日に関税措置を発表したことを受け、国際物流業界全体がその影響を注視しながら足元での対応を図る1カ月でもあった。航空貨物業界では中国発米国向け一般貨物のキャン…続き
アメリカン航空グループの2025年1~3月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比1.1%増の1億8900万ドル(約270億円)だった。輸送量は0.2%減の4億8300万トンマイル…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが4月28日に更新した、2025年4月21~27日(第17週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.63ドル…続き
三菱倉庫の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比7.2%増の203億円だった。物流事業は投資費用等のコストが増加した影響で減益だったが、不動産事業が増益で、営業益段階で…続き
ジャパンロジスティックス(JALOX、本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)はこのほど、米国ワシントン州シアトルに北米現地法人「JALOX NORTH AMERICA」を設…続き
UPSは4月29日、米国内ネットワーク再構築のため2025年中に35億ドルの費用を削減すると発表した。最大顧客のアマゾンの米国内貨物量を26年半ばまでに50%以上減らすことも踏ま…続き
DSVは4月30日、同日付でDBシェンカーの買収が完了したと発表した。両社の売上高を単純合算すると3100億デンマーククローネ(DKK、約6兆7410億円)となり、フォワーディン…続き