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2025年6月13日
NRSグループは横浜発で危険品LCL(海上混載)サービスの拡充に注力している。これまでは台湾や中国、韓国など東アジア向けを中心にサービスを展開してきたが、新たに北米向けを開始。近…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスは11日、航空輸送の国際エクスプレスサービス「ヘルマン・エクスプレス・エアーフレイト(HEX)」を開始すると発表した。主要エクスプレス企業と…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナル(SPI)はこのほど、仏ミュールーズに所在し、スイス・バーゼルと独フライブルク近くに位置するユーロエアポート・バーゼル…続き
芙蓉総合リースは6日、タイと日本で中古フォークリフトの販売・レンタル事業を展開するMATEHAN SIAM LAMBDA(MSL)とシージーエム(CGM)、C.G.LOGISTI…続き
中国・ドイツ資本の合弁会社、上海浦東国際空港カーゴターミナル(PACTL)とメキシコシティで上屋運営や貨物搭降載を手掛けるルフトハンザカーゴ(LCAG)の子会社は、ドイツ・ミュン…続き
中国・ドイツ資本の合弁会社、上海浦東国際空港カーゴターミナル(PACTL)とエチオピア航空グループは、ドイツ・ミュンヘンで開催された国際物流展「トランスポート・ロジスティク202…続き
郵船ロジスティクスは9日、同社グループとして、企業のサステナビリティに関する国際的な評価機関エコヴァディス(EcoVadis)のブロンズメダルを取得したと発表した。基準を達成した…続き
仁川国際空港の2025年5月の貨物取扱量は前年同月比0.8%減の25万621トンだった。積み込み量は0.6%減の12万2249トン、取り下ろし量は1.0%減の12万8372トンだ…続き
プロロジスは11日、千葉市の物流施設「プロロジスパーク千葉1」の敷地内で発電所・送電線など電力系統に直接接続する系統用蓄電池を設置すると発表した。物流施設への系統用蓄電池の設置は…続き
川崎汽船の五十嵐武宣社長は本紙インタビューで、2022年度から5カ年の中期経営計画のここまでの手応えについて「事業によって進捗に多少の差はあるが、取り組みを着実に積み重ねてきた。…続き
東京建物は9日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで現地法人の営業を開始したと発表した。同社は5月に物流施設開発事業「Silver Spring PJ」に参画するなど米国で8プロジェ…続き
阪急阪神不動産は10日、米子会社のHankyu Hanshin Properties USAを通じて、ジョージア州アトランタ近郊の物流不動産開発事業に参画すると発表した。敷地面積…続き
DHLグループは11日、中東地域に5億ユーロを投資すると発表した。国際事業を担うエクスプレス、グローバルフォワーディング、サプライチェーン、eコマースの4部門で2024年から30…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2025年5月の世界の航空貨物のスポット運賃(1キロ当たり運賃)は前年同月比4%減の2.44ドルで、昨年4月以来13カ月ぶりに下落…続き
国土交通省は9日、「地域連携モーダルシフト等促進事業」の二次公募を開始した。同事業はモーダルシフトや共同輸配送の推進について、地域の産業振興などと連携した取り組みを行う支援するも…続き
“現場”という言葉に何をイメージするか。航空物流業界であれば、航空機への貨物搭降載業務、上屋内業務、トラック運行業務か。やはり思い起こされるのは、物理的に貨物に直接関わる業務に携…続き
九州地方港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部、九州港湾福利厚生協会の港湾関係3団体は6日、北九州市内で総会・理事会と総代会を開催した。九州地方港運協会の役員の選任…続き
ロジスティードは12日、グループ会社のBERDIRI MATAHARI LOGISTIKがインドネシア・ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港で、国際航空運送協会(IATA)の医薬…続き
<新役員体制> (6月9日) ▷代表取締役社長<総括、エヌ・シー・ストルト輸送サービス取締役> 齋藤英郎 ▷常務取締役<阪神支店担当、阪神支店長委嘱、通関(神戸)…続き
<新役員体制> (6月12日) ▷代表取締役社長 中尾英道 ▷常務取締役 福田陽一 ▷取締役(非常勤) 伊藤尚 ▷同(同) 梅原秀彦 ▷同(同)…続き