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2024年5月17日
大韓航空は7月19日から、成田―済州線の運航を週3便で再開する。同路線は2019年11月から運休していたもので、4年半ぶりの運航となる。投入機材はB737-900ER型機。 …続き
シンガポール航空(SIA)グループの2024年3月期通期連結決算は、売上高が前期比7.0%増の190億1300万シンガポールドル(Sドル。約2兆1807億円)、営業利益が1.3%…続き
シンガポール航空(SIA)グループがこのほど発表した財務資料によると、SIAが出資する印ビスタラ(VTI)とエア・インディア(AIC)の合併案が3月5日、シンガポールの競争・消費…続き
東海運は15日、2025年3月期から3カ年の新中期経営計画を策定したと発表した。既存領域の深化と収益基盤の維持、利益の安定化を図りながら、営業部門の増強とICT戦略の推進に努める…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)貨物部門はこのほど、ロレンツォ・ストール貨物部門責任者が7月末で退任すると発表した。後任人事は未定。 ストール貨物部門責任者…続き
<役員異動> (6月21日予定) ▷社外取締役候補 商船三井取締役会長・池田潤一郎 ▷社外監査役候補 エイトローズベンチャーズジャパンベンチャーパートナー・井野勢…続き
テレポート(テレポート・コマース・マレーシア)が2025年までに1日200万個の小口貨物を配送する目標を発表した。23年実績の1日13万個から約15倍の規模に急拡大し、世界のエク…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの3月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比23.4%増の計1万1…続き
近鉄グループホールディングス(GHD)の2024年3月期通期の決算資料によると、国際物流事業での航空貨物の取り扱いは48万6000トン(近鉄エクスプレス<KWE>の23年3月期は…続き
日本航空は15日、欧州連合(EU)が導入を進めている税関の「輸入管理システム2(ICS2)」での事前申告で、顧客自身でICS2申告(マルチプルファイリング/セルフファイリング)す…続き
紅海迂回で海上リードタイム長期化を避けるため、南アジア発欧州向けの航空貨物が増加している中、インドの空港貨物取扱量が急増している。2024年3月実績は前年同月比14.6%増の32…続き
福山通運の2024年3月期連結決算は、経常利益が前期比43.6%減の129億円だった。自動車運送の荷動きは低調で、トラックドライバーの2024年問題や人件費、燃料費のコスト増など…続き
エミレーツ航空傘下のグランドハンドリング会社dnataは15日、開催中のドバイ・エアポート・ショーで空港の地上支援機器(GSE)を今後5年間で世界で新規導入していく契約を大手メー…続き
エスライングループ本社(本社=岐阜県岐南町、山口嘉彦代表取締役社長)は15日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。山口社長が100%株主のトモエ社が上場廃止を前提…続き
タイ・エアアジアX(TAX)は8月1日から、中部―バンコク・スワンナプーム線を週4便(月・水・ 木・日曜日)で復便する。4年半ぶりの運航再開となる。TAXは2018年10月に同路…続き
福山通運は15日、2025年3月期から3カ年の第6次中期経営計画「Change&Growth2026」を策定したと発表した。最終年度の業績目標は売上高3400億円、営業利益180…続き
セイノーホールディングス(HD)は15日、同社の土地・建物・車などのアセットを活用し、顧客への新たな価値創出を目指すプログラム「SEINO O.P.P. INNOVATION P…続き
(5月17日) ▷大臣官房付・即日辞職(近畿地方整備局長)見坂茂範 ▷大臣官房審議官<道路局担当><併>近畿地方整備局長(大臣官房審議官<道路局担当>)長谷川朋弘
ヤマトホールディングス(HD)は15日、グローバルブレイン(本社=東京都渋谷区)と共同でCVCファンド「KURONEKO Innovation Fund2号」を設立した。同日発表…続き
日本郵便の2024年3月期連結決算は、郵便・物流事業での営業費用増加や運賃下落で国際物流事業のフォワーディング(FWD)事業が赤字となった影響などもあり、経常利益は前期比97.2…続き