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2025年2月5日
コンテナ船最大手のMSCは3日、リーファーコンテナ向けの最先端遠隔追跡・モニタリングソリューション「iReefer」を開始すると発表した。日本においても販売を開始する。同サービス…続き
(2月1日) ▷取締役兼常務執行役員鉄道ロジスティクス本部長営業統括部長(取締役兼常務執行役員鉄道ロジスティクス本部長)小暮一寿 ▷執行役員経営統括本部経営企画部長(執…続き
ロジスティードは4日から北海道札幌市で開催されている「2025さっぽろ雪まつり」に出展し、大通り会場に雪像を展示している。同日、発表した。会期は11日まで。 同イベントは…続き
日本航空が4日発表した2024年4~12月期連結決算で、国際線の貨物郵便収入は前年同期比19.9%増の1008億円だった。引き続き、中国・アジア発米州向け貨物や医薬品など高付加価…続き
川崎汽船は4日、2025年3月期の通期経常利益予想を、昨年11月時点の前回予想から600億円増となる3000億円に上方修正した。ドライバルク事業や自動車船事業が堅調であるほか、オ…続き
川崎汽船は4日開催の取締役会で、2025年3月28日付のトップ人事を発表した。明珍幸一代表取締役社長・社長執行役員が取締役会長に就くとともに、五十嵐武宣専務執行役員が取締役代表執…続き
今月からコンテナ船社のアライアンスが再編された。コンテナ船の運航スケジュールの乱れが常態化する中、信頼性回復に向けて取り組んでいく。市況に関しては、ガザ停戦合意により、紅海の通航…続き
伊勢湾海運は中部国際空港(セントレア)で、採寸から木材加工、通関まで最短1日で対応可能な木箱梱包サービスを提供している。同社航空事業部のセントレア事業所は、空港島内唯一の木箱製函…続き
米国は4日午前0時1分(米東部時間)から、中国(香港含む)の輸入品に対する10%の追加関税を課した。合わせて、関税などが免税されるデミニミスの適用外とした。米国では、デミニミスに…続き
<3月28日以降の業務執行体制> ▷執行役社長<(CEO)チーフエグゼクティブオフィサー>五十嵐武宣 ▷執行役専務 <CFOユニット(経営企画・調査・財務・経理・サステ…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は、村上英三前社長の後を受け、2019年4月1日付で社長に就任した。以来、6年が経過しようとしているが、今でも就任会見で見せた厳しい表情を鮮明に覚えている。…続き
横須賀市は1月31日、「第1回横須賀港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。国土交通省や横須賀市のほか、港湾関連企業8社が参加した。横須賀港港湾脱炭素化計画の策定に向けて、今後の進…続き
物流業界向けSaaS事業などを展開するコマースロボティクス(本社=東京都港区、伊藤彰弘代表取締役)は30日、クラウド型WMS(倉庫管理システム)「Air Logi(エアロジ)」に…続き
ヤマト運輸は1月31日、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の宅急便3商品について、「ISO14068-1:2023」に準拠したカーボンニュートラリティ宣言を行ったと発表し…続き
日本航空の2024年12月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比24.5%増の4万4551トンと8カ月連続で4万トンを超えた。郵便は5.8%減の1575トン。また、国内は貨物…続き
ニトリホールディングスと物流子会社のホームロジスティクス、エディオンは4日、共同配送を開始したと発表した。神奈川県川崎市から宮城県仙台市への家具・家電の幹線輸送で、ホームロジの手…続き
日本郵便の2024年12月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比3.1%減の13億34万通だった。郵便物のうち、国際は7.0%減の280万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は6…続き
豊田通商は3日、インドネシアの西ジャワ州スバン県に位置するパティンバン港で、現在整備が進められているコンテナターミナル(CT)の運営会社「PT. Patimban Global …続き
空港グランドハンドリング協会は2025年1月21日開催の第2期第9回理事会で、正会員として、主に機内清掃を提供するゼネラルサービスおよび東京オペレーションパートナーズの入会を承認…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスは3日、米マーキュリー・アビエーションとの合弁会社、HPLアポロの全株式を取得したと発表した。マーキュリーが保有していた50%の株式を取得し…続き