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2025年3月31日
セイノー情報サービスは27日にセミナーを開催し、物流業界向けAIエージェント「ロジスティクス・エージェント」の開発を開始したと発表した。AIエージェントは複数のAIモデルを統合し…続き
ANA Cargoは27日、米税関・国境警備局(CBP)と米運輸保安局(TSA)が昨年8月21日付で「航空貨物事前スクリーニング」(ACAS)強化のために事前申告の貨物情報項目を…続き
(3月31日) ▷退職(企画調整室長)桑山幹根 ▷同(企画調整室理事<総合調整担当>)宮田亮 ▷同(退職派遣<名古屋港埠頭派遣>)小出真二 …続き
全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会の2025年度労働協約改定交渉が妥結し、28日に都内で調印式を開いた。3年連続の満額回答で、標令給を1750円引き上げる。そのほかの事項も…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、グループの中国現地法人、NX汽車物流(中国)が同国・広州で植樹活動を実施したと発表した。9日に行われた広州市黄埔…続き
関西エアポートによると、関西国際空港における2025年夏季スケジュール(3月30日~)の国際貨物便運航計画は、24年夏季との比較で18%増の週184便(7月時点)となる。eコマー…続き
ニッスイグループでトラック運送事業などを手掛けるキャリーネットは25、26の両日、プリンス海運が運航する八戸―川崎航路を活用したモーダルシフトのトライアルを実施した。今後、本格運…続き
日本船主協会の明珍幸一会長は26日の定例記者会見で、米国通商代表部(USTR)による中国船社や中国建造船舶に対する入港税課徴案について、「米国の造船能力の引き上げ、造船業界再興の…続き
空港を訪問するときは基本的に鉄道を利用している。取材で訪れることも多い成田国際空港では、訪日旅客需要の拡大もあって駅ターミナル構内がにぎわいを見せている。ここ最近はおそらく「桜の…続き
(3月31日) ▷退職(港湾局長)松川桂子 ▷同(港湾局臨海副都心まちづくり推進担当部長)大野克明 ▷同(同局離島港湾部長)福永太平 ▷同(同局総…続き
(3月31日) ▷退職(港湾局担当部長<横浜川崎国際港湾会社派遣>)千葉健志 ▷同(同局港湾物流部物流運営課担当課長)山本智 (4月1日) ▷西区西…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が27日発表した2025年2月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比2.8%増の54億6700万だった。中…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役会長 田村城太郎=兼商船三井専務執行役員 ▷代表取締役副会長 久保敬二=兼川崎汽船専務執行役員 ▷同 伴野…続き
日通NECロジスティクスは25日、経済産業省と日本健康会議の「健康経営優良法人認定制度」で、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」の認定を受けたと発表した。NXグループの…続き
外国人労働者の在留資格「特定技能」1号のうち、航空分野(空港グランドハンドリング、航空機整備)での在留者数は、2024年12月末時点(速報値)で1382人だった。23年12月末時…続き
日本コンセプトは1月16日付で東京税関から、「新潟支店保税蔵置場」(新潟県新潟市北区濁川4307番1)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は2124平方メートル。対象…続き
東京都港湾局は3月28日、2024年通年(1~12月)の東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比1.0%増の8290万5406トンだった。このうち、外貿コンテナ貨物…続き
医薬品卸の東邦ホールディングス(HD)は27日、ジェネリック医薬品の販売や注射剤の製造受託などを展開する子会社の共創未来ファーマが、羽田国際空港近くの都内に医薬品の2次包装施設「…続き
ハンガリー・ブダペストのリスト・フェレンツ国際空港(BUD)の今年の貨物総取扱量は前年同期比で51.0%増と大幅に伸びている。空港会社によると、2024年通年の貨物取扱量は約30…続き
近鉄グループホールディングス(GHD)は27日、都内で記者会見を開き、新たに策定した中期経営計画と長期ビジョンについて、若井敬代表取締役社長と上田尚義取締役常務執行役員が概要や狙…続き