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2022年8月9日
フェデックス・コーポレーションは2日、ロボット開発会社、米バークシャーグレイ(本社=マサチューセッツ州)との戦略的パートナーシップを拡大したと発表した。荷物取り扱いの安全性と効率…続き
独物流大手のレイノスは4日、独・ヒルデン発のLCL(海上混載)サービスをカーボンニュートラル(炭素中立)にすると発表した。風力エネルギープロジェクトへの投資で得たクレジットを利用…続き
SBSホールディングス(HD)は5日、都内の本社とオンラインで2022年1~6月期決算説明会を開催した。SBSグループでフォワーディングを展開するSBSグローバルネットワークの航…続き
リンコーコーポレーションの2022年4~6月期連結決算は、営業損益が2000万円の黒字(前年同期は3500万円の赤字)に転換した。経常利益は約2.8倍の1億6700万円だった。新…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の7月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比1.6%増の2万2005TEUだった。5カ月連続で増加した。…続き
ルフトハンザ・グループの2022年1~6月期決算で、物流部門(ルフトハンザカーゴ)の売上高が前年同期比45%増の24億2600万ユーロ(約3299億円)となった。新型コロナウイル…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の塩谷和浩西日本地区統括部長は、来月からの関西―フランクフルト間の貨物便週4便化(1日付で詳報)について「これまでの(関西発)月・木・土曜日に水曜日…続き
現代人はスマホに依存している。どこへ行くにもスマホを片手に、常にインターネットに接続。気がついたらSNSを確認し、Google検索。時間に追われながら作業をこなす。そして、スクリ…続き
2022年8月8日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5日、グループのイタリア現地法人、NXイタリアが同国ベネチアで水素エンジンを搭載したボートによる環境配慮型の配送サービス…続き
商船三井は9日にオンライン職業体験イベント「海運業編~海を舞台にサステナブルな未来を創る~」を開催する。3回目となる今回は「船の技術」にフォーカスし、ウィンドチャレンジャープロジ…続き
マースクは5日、コンテナ以外のプロジェクトカーゴのロジスティクス事業に強みを持つマーティン・ベンチャー・グループを買収すると発表した。買収に伴い、マースクは新商品「マースク・プロ…続き
(8月1日) ▷大臣官房付辞職(大阪税関長)小林一久 ▷大阪税関長(大臣官房付)沖部望 ▷大臣官房参事官<関税局関税課担当>(防衛省大臣官房付)志賀佐保子 …続き
「千日前」は、大阪市内の繁華街ミナミにある地名だ。法善寺横丁、日本橋なども隣接して人でにぎわうエリアの一角を占める。その名称に合わせて、2025年の大阪・関西万博の開催1000日…続き
関西国際空港の将来航空需要に関する調査委員会は3日の会合で、2030年度の関西空港の総発着回数は23.5万回~29.7万回の水準が見込まれるとの試算を公表した。1998年度の環境…続き
米連邦海事委員会(FMC)は2日、今年成立した改正海事法(Ocean Shipping Reform Act ot 2022、OSRA2022)に基づき、コンテナ船社から輸出入情…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は5日、世界最大のコンテナ専業船主シースパンを傘下に持つアセットマネジメント会社アトラス(Atlas)に対し、主要株主3者とコンソ…続き
アポロ関連会社によるファンド、J.F.リーマン&カンパニーおよびヒル・シティ・キャピタルの投資関連会社が率いる投資家グループ(以下、コンソーシアム)が、アトラスエアーワールドワイ…続き
国土交通省の堀田治港湾局長は5日、交通運輸系専門紙の合同書面インタビューに応じた。国際海上コンテナ物流の混乱を踏まえ、サプライチェーンの強靱化などに資する基幹航路の維持・拡大を進…続き
海事調査会社シー・インテリジェンス(Sea-Intelligence)によると、海上コンテナ輸送におけるスケジュール順守率がほぼ1年ぶりに40%台に回復した。最新の6月のスケジュ…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は1日、「第39回ロジスティクス大賞」の受賞者を発表した。大賞は北海道ロジサービスとTSUNAGUTEによる「製・配・販・輸送をコネクテ…続き