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2022年10月13日
MSCとマースクで構成する2Mは、10月末にアジア/北欧州サービスの「ショーグン/AE1」を1便欠便すると発表した。対象となるのは、10月26日寧波出港予定の「MSC Hambu…続き
DHLエクスプレスは西アフリカでATR72-500型の貨物改造機を4機、導入する。航空機リースを手掛けるアイルランドのACIAアエロ、また、西アフリカでの貨物機運航を委託している…続き
海事調査会社アルファライナーによると、9月26日時点で運航状態にない待機コンテナ船は249隻・94万7159TEUだった。9月12日時点の前回調査から14隻、船腹量ベースでは3万…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは11日、グループ会社のフランス現地法人、NXフランスが9月17日の「World Cleanup Day」に合わせて清掃活動を行ったと…続き
国土交通省九州運輸局はこのほど、福岡大学(福岡市城南区)で物流講座を開設した。就職を控えた3年生を対象に、物流の役割や重要性などについて講義が行われた。同局は、人手不足が深刻化す…続き
プロロジスは6日、岡山県岡山市で物流施設「プロロジスパーク岡山」を開発すると発表した。地上4階建て・敷地面積約1万6000平方メートル、延べ床面積3万3000平方メートル。BTS…続き
10月からの改定に向けて航空会社とフォワーダー(FWD)の間で行われた日本発輸出航空貨物の長期契約運賃(ファイルレート)の交渉は、欧米向けなど長距離路線で若干の値下げとなった一方…続き
上海国際港務集団によると、上海港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.9%増の386万8000TEUとなった。2カ月ぶりに増加に転じた。9月実績としては過去最高となった。 …続き
神戸税関は5日、兵庫県立大学経済・国際商経学部で「関税政策と税関行政」と題した講座をスタートさせた。将来を担う若い世代に関税政策や税関行政への理解を深めてもらうことが目的。 …続き
NX総合研究所(NX総研)が7日に発表した「22年度の経済と貨物輸送の見通し(改訂)」によると、2022年度(22年4月~23年3月)の日本発航空輸出量は前年度比0.2%増の見通…続き
苫小牧港管理組合と国土交通省北海道開発局は7日、苫小牧港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成のための技術提案を公募すると発表した。 苫小牧港では9月にCNP形…続き
欧州物流大手のジオディスは11日、米国の配送業者Need It Now Delivers(以下、ニードイットナウ)の買収を完了したと発表した。8月に買収計画を発表しており、関係当…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティクス(以下、ヘルマンワールドワイド)は10日、スイスでの合弁事業を解消し、新たに現地法人を設立すると発表した。新会社は来年1月1日付で、同国現地企…続き
2022年10月12日
米国のデカルト・データマインが11日に発表した2022年9月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比12.6%減の154万6488TEUと大幅な減少と…続き
宮崎カーフェリーの新造船「フェリーろっこう」が先頃竣工したが、約170分の1サイズのミニ「フェリーろっこう」も完成した。同社関西支店の細川修一支店長が、ダイソーが販売するプチブロ…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年7月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比5.7%増の18万9207TEUだった。 7月分の内訳は、輸出が5…続き
大王海運のRORO船が和歌山下津港に定期寄港を開始し、和歌山県は8日、就航式典を開催した。RORO船「第六はる丸」(1万2404総トン)が接岸した同港西浜地区西浜第5岸壁で行われ…続き
CMA-CGMのアジア域内船社CNC(チェンリー)は6日、アジア域内航路「JTVS」と「CHX」の2サービスを改編すると発表した。日本と釜山、タイなどを結んでいた「JTVS」を韓…続き
OOCLの2022年第3四半期(7~9月)実績は、売上高が前年同期比16.9%増の50億4413万ドルと増収だった。第3四半期中にスポット運賃が急落し、アジア―欧州航路では若干の…続き
MSCは6日、日本寄港の「New Origami」を含む複数のアジア域内サービスを11月に改編すると発表した。「New Origami」では、日本側の寄港地はこれまで通り維持する…続き