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2025年2月5日
ヘルマンワールドワイドロジスティックスは3日、米マーキュリー・アビエーションとの合弁会社、HPLアポロの全株式を取得したと発表した。マーキュリーが保有していた50%の株式を取得し…続き
四日市港利用促進協議会は23日、大阪市内で「四日市港セミナー」を開催した。荷主企業や船会社など50社・団体から103人が参加した。セミナー後は、懇談会も行った。 同セミナ…続き
横須賀市は1月31日、「第1回横須賀港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。国土交通省や横須賀市のほか、港湾関連企業8社が参加した。横須賀港港湾脱炭素化計画の策定に向けて、今後の進…続き
日本における海上コンテナ物流を取り巻く環境が年々厳しくなっている。日本港湾に寄港する基幹コンテナ航路の数が減少傾向にあるほか、アジアと日本の運賃の差が広がることで、日本のスペース…続き
ニトリホールディングスと物流子会社のホームロジスティクス、エディオンは4日、共同配送を開始したと発表した。神奈川県川崎市から宮城県仙台市への家具・家電の幹線輸送で、ホームロジの手…続き
(2月1日) ▷取締役兼常務執行役員鉄道ロジスティクス本部長営業統括部長(取締役兼常務執行役員鉄道ロジスティクス本部長)小暮一寿 ▷執行役員経営統括本部経営企画部長(執…続き
ヤマトホールディングス(HD)は3日、2024年4~12月期決算説明会をオンラインで開催した。ヤマト運輸のフレイターは同期の営業損益が114億円の赤字だった。今後、便数を減らすこ…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2024年通期(1~12月)の総貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年比11.3%増で、新型コロナウイルス禍の影響で需要が高…続き
日本郵便の2024年12月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比3.1%減の13億34万通だった。郵便物のうち、国際は7.0%減の280万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は6…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが2月3日に更新した、2025年1月27日~2月2日(第5週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.25ドル…続き
ヤマト運輸は1月31日、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の宅急便3商品について、「ISO14068-1:2023」に準拠したカーボンニュートラリティ宣言を行ったと発表し…続き
オーバーゲージ(OG)貨物や北米向け輸送を主軸とするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは1月31日、米国ロサンゼルス近郊で7日に発生した山火事の復興支援として…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4日、グループのベトナム現地法人、NXベトナムが同国ハノイ―ホーチミンの鉄道輸送で混載サービスを開始したと発表した。同国…続き
ANAホールディングス(HD)はこのほど、乱気流・風予測ソリューションを開発・提供するBlueWX(本社:東京都港区)へ、ANA 未来創造ファンドを通じて出資したと発表した。Bl…続き
川崎汽船は4日、2025年3月期の通期経常利益予想を、昨年11月時点の前回予想から600億円増となる3000億円に上方修正した。ドライバルク事業や自動車船事業が堅調であるほか、オ…続き
2025年2月4日
インドの2024年12月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比8.0%増の31万145トンだった。そのうち国際は10.5%増の19万889トン。主な空港をみると、デリーが…続き
ニッコンホールディングス(HD)は1月31日、段ボール製品などの包装資材メーカー、中央紙器工業の子会社化を目的に株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。同社の自己株式と同…続き
山九の2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比18.6%増の334億3500万円だった。物流事業の営業利益はほぼ横ばいで推移したが、米国におけるEV(電気自動車)工場の…続き
シカゴ航空庁によると、2024年11月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月比10.4%増の11万9493トンだった。2カ月ぶりの増加。 11月の国際線発着回数は…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2024年4~12月期連結決算は経常利益が前年同期比47.2%減の267億円だった。24年4~9月期は営業損益、経常損益、純損益ともに赤字だったが…続き