日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(20181~20200件表示)
2022年8月1日
山九の2022年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比3.5%増の1417億円、営業利益が5.6%増の88億7600万円、経常利益が15.0%増の100億円、純利益が9.6%増…続き
ロボティクスプラットフォームを提供するRapyuta Roboticsは7月27日、物流ソリューション事業などを展開するトーヨーカネツとパートナーシップ契約を締結し、協業を開始す…続き
日中航路を運航する吉舟船務(Ji Zhou Shipping)は8月1日付で、日本総代理店を鴻洋通商から瑞洋海運(スターオーシャンマリーン)に変更する。鴻洋通商が7月28日発表し…続き
ハパックロイドは7月28日、2022年通期業績予想の上方修正を発表した。EBIT(利払い前・税引前当期利益)では従来予想の125億~145億ドルから新たに175億~195億ドルへ…続き
(10月1日) ▷サステナビリティ推進体制の強化のため「サステナビリティ推進部」を設置する
日新はアジア各国の体制充実を図る。ベトナムでは年内にも輸出入貨物を取り扱う初の倉庫を立ち上げるほか、インドネシアでは航空スペースの自社調達を視野に入れる。各国の事業免許・認可関係…続き
(10月1日) ▷サステナビリティ推進担当を兼ねる 代表取締役常務執行役員<総務・広報・人事担当>斉藤秀親 ▷サステナビリティ推進部長(大阪支店副支店長)田中浩二
商船三井が7月29日に発表した2022年4~6月期業績は、経常利益が前年同期比2.7倍の2841億円となり、四半期ベースの過去最高を更新した。同社は7月21日に23年3月期通期業…続き
CMA-CGMは、フランス本国および海外領土向けのコンテナ運賃の値下げ幅をさらに拡大すると発表した。値下げ幅を当初の500ユーロから750ユーロへと拡大するとともに、新たにフラン…続き
今年5月9日に死去した鈴江コーポレーションの鈴江孝裕会長のお別れの会が7月29日、帝国ホテル東京でしめやかに執り行われた。 鈴江氏は青山学院大学経営学部卒業後、1974年…続き
英国の労働組合ユナイトは7月28日、フェリクストウ港でのストライキ実施を賛成多数で承認したと発表した。ストの具体的な日時は明らかにしていない。フェリクストウは香港のハチソン・グル…続き
鉄道貨物輸送による環境負荷低減に取り組んだ企業や商品が使用できる「エコレールマーク」。実は、6月28日付で国土交通省自動車局長に就任した堀内丈太郎氏が産みの親だそうだ。就任会見で…続き
国土交通省は7月28日、空港におけるカーボンニュートラル化実施計画策定支援事業の2次公募を実施する、と発表した。 同事業は、全国の空港関係者が脱炭素化に係る事業の実施計画…続き
財務省関税局が発表した6月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比6.1%減の30万5538トンで、4カ月連続の前年割れだった。5月の8.1%…続き
大阪地区発国内航空貨物輸送量は今年2月から6月にかけて、前年同月比ベースで5カ月連続のプラスとなった。新型コロナ禍による旅客需要の低迷、それに伴う運休・減便の影響からの回復が見ら…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年6月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比4.1%減の57億2700万トンキロだった。5月の55…続き
シーアールー(CRE)は7月22日、京都府京田辺市で大型物流施設「ロジスクエア京田辺」の開発プロジェクトに着手したと発表した。「A棟」「B棟」の物流施設2棟で構成し、総敷地面積約…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は9月から、関西―フランクフルト間の貨物定期便に臨時便を追加し、週4便で運航する。現在の定期便(関西発月・木・土曜日)に加え、9月7日から、水曜日に…続き
空港施設が7月28日発表した2022年4~6月期連結決算は、経常利益が前年同期比6.6%減の9億4600万円だった。羽田空港一丁目プロジェクト開始に伴う資産除去債務に関連する減価…続き
内外トランスラインの2022年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比53.2%増の235億円、営業利益が88.8%増の31億3900万円、経常利益が92.9%増の33億4300…続き