日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,218件(20301~20320件表示)
2022年7月27日
国土交通省中部地方整備局清水港湾事務所と静岡県静岡市、静岡VFは22日、静岡市中央卸売市場に新設されたドックシェルターを初めて活用し、香港向けに輸出する農産物のコンテナバンニング…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは25日、テレフォンカンファレンスで2022年1~6月期(上半期)の決算説明会を開催した。デトレフ・トレフツガーCEOは海上輸送の市況見通しについて、契…続き
北九州港セミナーが20日、大阪市内で開催された。主催は、北九州港航路集貨対策委員会、北九州市港湾空港局、大阪港湾局。北九州と大阪の間は、阪九フェリー(新門司―泉大津)、名門大洋フ…続き
航空物流業界で活躍する女性を支援する取り組みが徐々に本格化していく。今月20日、業界の男女平等を目指し取り組む「ウィメン・イン・アビエーション・アンド・ロジスティクス(WAL)」…続き
スコア・ジャパンは広島営業所を開設し、19日から営業を開始した。電話、ファクスは当面、大阪支店(大阪府大阪市)が対応する。所在地などの詳細は次のとおり。 ▷所在地=〒730…続き
米国船社マトソンは19日、2022年第2四半期(4~6月)の業績における純利益が前年同期比約2.3倍の3億7330万~3億7790万ドルになるとの見通しを発表した。このうち海運事…続き
川崎市港湾局は30日、海の月間を記念して、川崎市高津区内の子どもたちを対象に「川崎港を見てみよう!外航船見学会」を開催する。日本郵船の協力のもと、自動車専用船「Selene Le…続き
山九は25日、東京工業大発ベンチャーでアンモニア供給システムを開発する、つばめBHBの新株予約権を引き受け、資本参加したと発表した。同社は2017年設立、消費する地域で必要な量の…続き
SHKライングループはこのほど、トールエクスプレスジャパンが7月中旬からSHKライングループの東京九州フェリーが運航する横須賀―新門司フェリー航路の利用を1日3台に拡大したと発表…続き
上海航運交易所による7月22日のSCFI指標は、主要航路を中心に引き続き減少した。全体の総合指標は前週から77.93ポイント減の3996.77となり、およそ1年ぶりに4000台を…続き
日本海事センターが26日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年5月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ…続き
日本海事センターが26日発表した2022年上期(1〜6月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同期比6.8%増の1124万467TEUだった。日本出しと韓国…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は26日、日本経済新聞社の英語媒体Nikkei Asiaと英フィナンシャル・タイムズ、独調査会社スタティスタが共同で実施し…続き
香港、仁川、成田などアジア主要空港の6月の国際航空貨物量は、いずれも総量で前年割れが続いた。香港は6カ月連続、仁川、成田は4カ月連続の前年割れ。減少幅は成田4%減、仁川11%減、…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は中期的目標として、アセアン(東南アジア諸国連合)を中心とした南アジア地域で売上高と貨物物取扱量の倍増を目指している。主要国で自動車関連産業を強み…続き
2022年7月26日
日本航空は10月1日の発券分から、電子化した航空貨物運送状(eAWB)以外の紙などによる搭載受け付けに対して手数料を設定する。20日発表した。日航はサプライチェーンのペーパーレス…続き
ジャパンロジスティックス(JALOX、本社=大阪市中央区、井上然元代表取締役社長)の日本発中国・上海経由北米西岸向け海上輸送サービスが好調だ。昨年12月に本格的に販売を開始し、同…続き
ボーイングと三菱重工業は19日、持続可能な航空産業の実現に向けた協業を行う覚書(MOU)を締結した。持続可能な航空燃料(SAF)、水素、電動化、環境に配慮した素材、CO2回収、環…続き
東京税関の速報によると、6月の成田空港の輸出額は前年同月比29.2%増の1兆4678億円で16カ月連続の増加、輸入額は20.1%増の1兆5492億円で20カ月連続の増加だった。輸…続き
フランクフルト空港(FRA)を運営するフラポートAGは15日、同空港の貨物地区「カーゴシティ・サウス」におけるトラック車両向けの新たな駐車区画の供用開始を発表した。70台分のトラ…続き