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2022年9月28日
ドイツポストDHLは26日、傘下のDHLサプライチェーン(DHL・SC)がeコマース(EC)物流を手掛けるオランダのモンタを買収すると発表した。DHL・SCはモンタの過半数株式を…続き
中国船社の日照海通班輪(Rizhao Haitong Ferry、日本総代理店=センワマリタイムエージェンシー)が運航するコンテナ船「Guang Ping」が14日、北九州港・太…続き
日本海事センターが27日発表した2022年8月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比12.9%増の198万9974TEUだった。香港出し、パキスタン出し…続き
日本海事センターが27日発表した統計によると、2022年7月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比1.4%増の262万7300トンだった。内訳は日本から中国への輸出が5.1%…続き
経済産業省とマレーシアのペトロナスは26日、エネルギー・トランジションに関する協力覚書を締結した。ペトロナスはこれまでも、日本企業と連携してアンモニア・水素関連事業やCCS・CC…続き
日立物流は22日、日本包装技術協会主催の「2022日本パッケージングコンテスト」で「ロジスティクス賞」と「電気・機器包装部門賞」をダブル受賞したと発表した。「蒸気タービンブレード…続き
名古屋港・飛島ふ頭東側のNCBコンテナターミナルで再編改良工事を進めていたR1岸壁が、10月1日に供用を開始する。従来は水深12メートル岸壁だったが、水深15メートルに増深。延長…続き
ザ・アライアンスは今月末から10月にかけて、アジア―地中海航路を結ぶ「MD1」「MD2」および「MD3」の3サービスで、計8便を欠便する。 「MD1」では、釜山発で9月2…続き
福島県は27日、県内重要港湾である小名浜港と相馬港の今年上半期(1~6月)の貨物取扱量を発表した。小名浜港のコンテナ取扱量(実入り)は前年同期比10.0%増の8357TEUとなっ…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の8月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年同月比12.2%減の18万550トンで、6カ月連続の前年割れだった。7月の9.6%減・…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は20日、新たに日本発ウズベキスタン向けの複合一貫輸送サービス「FESCO Trans China Ra…続き
CMA-CGMは22日、バイオガスを主燃料とするコンテナ船7隻を発注したと発表した。従来の燃料と比べてCO2排出量を67%削減可能としており、2024年から順次引き渡しを受ける予…続き
デジタルフォワーダーのShippioは先月1日、都内の本社を移転した。2016年6月の創業時から入居していた港区六本木のビルから東芝が本社を置く浜松町ビルディング(旧・東芝ビルデ…続き
日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年7月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ…続き
エールフランス航空(AFR)は10月5日から、成田―パリ間で運航している貨物便に成田発水曜日便を加え、週3便(成田発水・金・日曜日)に増便する。増便分も含め、成田―パリ貨物便の運…続き
フェリーさんふらわあは12月10日、大阪湾周遊クルーズを開催する。同クルーズは同社主催として3年ぶり。引退する「さんふらわあ あいぼり」最後の大阪湾クルーズとなる。 運航…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの7月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比29.9%増の1万44…続き
港湾地域の面的・効率的な脱炭素化は、「選ばれる港」に向けて不可欠な取り組みになりつつある。世界的に荷主の環境意識が高まる中、サプライチェーン全体での脱炭素化を進める動きが加速して…続き
エバー航空は10月1日から、関西向け貨物便の運航経路を、全便アトランタ経由に変更する。9月いっぱいは、週3便(火・金・日曜日)を台北→アトランタ→関西→台北(技術着陸を除く)、週…続き
グローバリゼーションの進展とともに、国際物流の重要性が高まっている。国連が掲げるSDGsの実現、AI・自動化・DXの進行など、いま、国際物流は新たな時代を迎えている。国際物流の基…続き