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2022年9月20日
航空業界が掲げる、「2050年の二酸化炭素排出量『実質ゼロ』」に向け、日本でも国産SAFの普及に向けた取り組みが加速している。空の日のきょう、「航空脱炭素化」を考える。
西濃シェンカーは欧州発名古屋向けで海上輸送の定期自社混載サービスを開始した。サービス頻度は週1便。欧州側の発地はハンブルク。名古屋到着までのリードタイムは33日だ。以前より東京、…続き
米国の主要鉄道30社を代表するNCCC(National Carriers' Conference Committee)は15日、新たに2つの労働組合と新労働協約で暫定合意に達し…続き
国土交通省の石井浩郎副大臣と豊田俊郎副大臣は16日、就任会見を行い、抱負を語った。石井副大臣は、港湾・臨海部の脱炭素化を進めていく方針を強調。2050年カーボンニュートラルの実現…続き
パンデミックを通じ、コンテナ船事業が社会で果たす役割の大きさが改めて鮮明になった。日々の生活や医療、生産活動。どれもコンテナ船輸送の存在なしには成り立たない。ただこの間、未曽有の…続き
敦賀港と博多港は15日、東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展2022でプレゼンテーションセミナーを開催した。日本海側港湾としての特徴や利便性、トライアル利用のためのインセン…続き
ヤマト運輸と日本ミシュランタイヤ(以下、ミシュラン)は15日、日本国内の物流体制再構築に向けてリードロジスティクスパートナー契約を締結したと発表した。ミシュランの物流体制をヤマト…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ港の2022年8月のコンテナ取扱量は、前年同月比で両港とも減少となった。特に実入り輸入の取り扱いが減少した影響が大きく、ロサンゼルス港は速報ベースで、1…続き
2022年9月16日
景気後退が懸念される欧州で、日系フォワーダー(FWD)は荷主の事業戦略とサプライチェーン(SC)体制に中長期的な視点も重視して対応していく。自動車関連は足元での荷動きは鈍化してい…続き
中部国際空港の滑走路増設案を盛り込んでいる中部国際空港滑走路増設PIレポートは、滑走路増設の目的の一環として、不測の事態による滑走路閉鎖リスクの回避、災害時におけるバックアップ機…続き
ユニオン・パシフィック鉄道は14日、ストライキの可能性に備えた対応策を公表した。 現時点では、先日公表した危険物の受け入れ制限のほかは特別の対応を取っておらず、通常通りの…続き
国土交通省、経済産業省、農林水産省は14日、総合物流施策大綱(2021~25年度)フォローアップ会合を開催した。同会合は昨年6月に閣議決定された総合物流施策大綱に位置付けられた施…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は日本で地方の営業を増強している。新型コロナウイルス禍で越境eコマース(EC)需要が拡大するなか、北海道、福岡などで新たに営業スタッフを配…続き
国際コンテナ戦略港湾・京浜港の一角、川崎港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比20.8%減の5万5385TEUとなった。輸出は19.7%減の2万8209TE…続き
ドイツポストDHLは14日、傘下のDHLサプライチェーン(DHL・SC)がインドにおいて今後5年間で総額5億ユーロ(約713億円)の投資を行うと発表した。倉庫規模や労働力の拡大、…続き
四日市港管理組合が15日発表した7月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比1.7%減の1万4777TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が8.1%増の7265…続き
<役員異動> (10月1日) ▷専務取締役<日本製鉄事業・鉄鋼事業部、東海支店統括>(専務取締役<日本製鉄事業・鉄鋼事業部、東海支店、メキシコ、インドネシア、タイ統括>…続き
世界2位のシンガポール港の今年8月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.5%増の326万2300TEUとなった。3カ月連続で増加した。これにより1~8月累計では前年同期比0.3%減の…続き
静岡県清水港管理局によると、清水港の8月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比3.9%減の3万3904TEUだった。2カ月連続で減少した。輸出は5.3%減の1万6618TEU、輸入は…続き
ハパックロイドは15日、イタリアの物流大手スピネッリ・グループと提携することで合意したと発表した。ハパックロイドは独禁当局の承認を前提に、既存株主からスピネッリ・グループの株式4…続き