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2022年7月21日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、傘下の日本通運が、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)…続き
UPSヘルスケアはこのほど、高付加価値商品「UPSプレミア」の貨物追跡機能として、無線方式のセルラー・センサーを活用した「プラチナム」の提供を今秋から開始すると発表した。これまで…続き
新型コロナウイルス感染者数の数が、また増え始めている。報道では専門家から第7波の指摘もあって、ニュースでも病院で対応に当たっている医師たちの姿や現場の状況の映像を目にすることが増…続き
東京都は14日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」を確認したと発表した。発見されたのは働きアリと約300個体と有翅女王アリ1個体。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は19日、2022年度IAPHセミナーを開催した。企のクロサカタツヤ代表取締役が、「港湾システムにおける現実的な情報セキュリティの在り方」と題して…続き
新型コロナウイルス禍で3年目の後半に入った。アセアン(東南アジア諸国連合)ではこの2年、サプライチェーン(SC)混乱への対応で航空チャーター便などが多く運航されてきた。海上、航空…続き
世界2位のシンガポール港における今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.7%減の1841万TEUと減少した。6月のコンテナ取扱量は前年同月比1.7%増の317万T…続き
川崎市港湾局が11日公表した川崎港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.0%減の1万57TEUと大幅に減少した。今年に入ってからはマイナスが続いている。輸出は25.7%減…続き
SITCインターナショナルホールディングスは18日、揚子江船業から1800TEU型コンテナ船「SITC Runde」1隻のデリバリーを受けたと発表した。同日オンラインで引き渡し式…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は12日、電子B/Lのプラットフォームについて、相互運用…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.5%減の839万8000TEUだった。内訳は、主力の葵青コンテナターミナルが7.4%減の669万6000TEU、その…続き
神戸で19日、2022年度「海の日」国土交通省海事功労者等表彰式典が開催された。主催は、神戸運輸監理部、近畿地方整備局。第五管区海上保安本部。新型コロナウイルス感染対策とりながら…続き
シンガポール船社PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は7日、コンテナ船業界団体のWSC(ワールド・シッピング・カウンシル)に加盟すると発表した。ラース・カストラ…続き
OOCLは19日、物流企業向けにデジタルソリューションを提供するIQAXの電子B/Lを導入したと発表した。ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム「GSBN(Global …続き
東京都港湾局が19日公表した東京港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.4%増の35万4004TEUだった。4カ月ぶりに増加となった。輸…続き
2022年7月20日
ユニエツクスNCTは10月1日付で、コンテナ関連の整備事業を展開する子会社のジャパンメンテナンスアンドリペアとユニエツクス・エンジニアリングを合併させる。ユニエツクス・エンジニア…続き
新型コロナウイルス禍で3年目の後半に入った。中国のゼロコロナ政策や米国の景気動向などが荷動きや運賃に影響を与えている。航空、海上のマーケットを読む。
DHLはこのほど、イングランドのロックバンド、コールドプレイのワールドツアーでのCO2排出量最小化に協力すると発表した。DHLは持続可能なロジスティクスソリューションを提供してい…続き
米国のサプライチェーン安定性をめぐり再び緊張感が高まっている。先週末から西岸港でトラックドライバーによるピケが発生し、オークランドでは日本時間19日現在でもターミナルが閉鎖された…続き
<日本通運> (8月1日) ▷NXキャリアロード取締役<営業本部担当>(関東甲信越ブロックロジスティクスビジネスユニット隅田川支店長)小坂仁 ▷関東甲信越ブロック…続き