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2025年3月27日
すっかり春休みだと感じるのは、電車の利用者層が普段と異なるからだ。まさにこれから遊びに行くという雰囲気の学生の集団を見かけることが多くなった。自分の学生時代を振り返っても、特に高…続き
関西エアポートは25日、伊丹空港の運用時間(午後9時まで)を超過して離着陸する便(遅延便)に、4月1日から「夜間騒音抑制料」を設定すると発表した。運航航空会社から、着陸料とは別に…続き
輸出入代行などを手掛けるサイテラス(本社=神奈川県横浜市)は3月10日付で大阪税関から通関業務を行う営業所として「大阪営業所」(大阪府大阪市西区南堀江1丁目2番6号 TATSUM…続き
苫小牧港管理組合が25日に明らかにした、苫小牧港の海上出入貨物(速報値)は、前年比1.2%減の1億4万1248トンだった。2年連続の減少となったが、12年連続で1億トンを上回った…続き
三井E&Sは25日、エクアドル向けの港湾クレーン輸出で、国際協力銀行(JBIC)とトルコ共和国の港湾ターミナルオペレーターであるイルポート(Yılport)との間でバイヤーズ・ク…続き
みずほリースは24日、子会社のエムエル・エステートが福岡市東区で物流施設「Malien Logistics福岡松島」を竣工したと発表した。敷地面積約3500平方メートル、4階建て…続き
国土交通省港湾局は26日、民間事業者間の港湾物流手続きの電子化を推進するプラットフォーム(PF)「サイバーポート(港湾物流)」の関連サービスとして、デロイト トーマツグループのデ…続き
米国のデカルト・データマインが26日に発表した、今年2月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比13.7%減の4万4494TEUと減少…続き
世界税関機構(WCO)の前事務総局長の御厨邦雄氏は、国際通関業連合(IFCBA)が26日に京都市で開催した世界会議で、基調講演とキャロル・ウェストIFCBA事務局長との対談などを…続き
米国政府は25日、ウクライナ・ロシア双方と、黒海での安全な航行確保、武力使用の排除、商船の軍事目的での使用を防止することについて合意したと発表した。米国政府は23日から25日にか…続き
シンガポール海事港湾庁(MPA)とロッテルダム港湾公社は25日、「ロッテルダム・シンガポール・グリーン・デジタル海運回廊」の構築に向けた協力を強化するための協定に署名したと発表し…続き
(4月1日) ▷上席執行役員事業本部本部長(執行役員事業本部副本部長)齋藤謙一 ▷同管理本部本部長(執行役員)財務本部本部長兼経理本部本部長・藤塚晃大
日本通関業連合会(通関連)などが加盟する国際通関業連合会(IFCBA)の世界会議が25日から始まり、26日には京都国際会館(京都市)で開会式、基調講演、パネルディスカッションが行…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2025年2月の総貨物量は前年同月比2.9%増の1万169トン。14カ…続き
シンガポール前首相のリー・シェンロン上級相は、同国で開催中の「マリタイム・ウィーク」の対談イベントで同国港湾の歴史と今後に触れた。コンテナターミナル(CT)再整備により2040年…続き
2025年2月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比31便減の221便で3カ月連続のマイナスとなった。ただし前年同月比では17便増。中華圏の旧正月のずれの…続き
中国民用航空局(CAAC)がまとめた2025年2月の中国全体の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比10.8%増の約60万5000トン。そのうち、国際が23.9%増の約26万8000ト…続き
(3月25日) <上野グループホールディングス> ▷取締役 桐谷大助 <上野ロジケム> ▷退任 取締役・中村哲郎 ▷退任 取締役・大西義博 <エ…続き
大阪港湾局が25日に発表した、大阪港の2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比4.1%増の14万181TEUとなった。2カ月ぶりに増加した。輸出は6.4…続き
特殊関税制度は、不公正な貿易取引や輸入急増などの特別の事情がある場合に、関税の賦課で国内産業を保護・救済するための制度だ。特に不当廉売関税(アンチダンピング関税)は近年、多くの国…続き