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2022年7月5日
<新役員体制> (6月30日) ▷代表取締役社長 人見伸也 ▷取締役副社長 植松久尚 ▷川崎事業部担当取締役 橋本伸雄=新任 ▷取締役 中野裕也 …続き
青伸産業運輸(本社=東京都青梅市、梅田純一社長)は4日、茨城県古河市のインランドコンテナデポ(ICD)をリニューアルオープンした。従来のSLC(Seishin Logistic …続き
上海航運交易所による7月1日のSCFI指標は、北米向けを中心に主要航路で引き続き減少した。前週1万ドル台を割り込んだ北米東岸向けがFEU当たり120ドル減の9684ドルとさらに下…続き
エアバスはこのほど、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、深圳航空と、A320ファミリー合計292機の受注契約を締結したと発表した。エアバスは「今回の受注は、中国の航空市場の…続き
ドイツの大手ターミナルオペレーターのHHLAとユーロゲートは1日、事業提携に向けた協議を一時停止すると発表した。ハンブルク港などを中心に、ターミナル運営の一体化などに向け2020…続き
日本港湾でESG・SDGsへの取り組みが加速している。港運分野では、日本港運協会が昨年6月にESG・SDGs対策委員会を設立。環境対応やダイバーシティの推進、健康経営、BCPへの…続き
(7月1日) ▷鉄道局鉄道事業課長補佐(航空局航空ネットワーク部国際航空課長補佐)髙橋晋也 ▷航空局航空ネットワーク部国際航空課長補佐(住宅局市街地建築課長補佐)田邉直…続き
7月2日に発生したKDDIの大規模通信障害の物流関係への影響は、主に国内宅配やエクスプレスなど個人対応のカスタマーサービス(CS)であったようだ。一般貨物のフォワーディングでは影…続き
アジア系航空会社の2022年5月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。トンキロベースの輸送量(有償貨物トンキロ=RFTK)を見ると、3社がプラス成長している…続き
CMA-CGMはこのほど、フランス本国および海外領土向けの小売関連輸入貨物について、コンテナ1本当たり500ユーロの値下げを行うと発表した。最終消費者価格の物価上昇を抑えるための…続き
欧州物流大手のジオディスは1日、シンガポールの物流企業ケッペルロジスティクスの買収を完了したと発表した。3月末に買収すると発表していた。買収額は8000万ドル。 ケッペル…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比8%減の16万3316TEUと4カ月連続のマイナスとなった。内訳は輸出…続き
室蘭港でカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた検討が始まった。先月27日に第1回室蘭港CNP協議会を開催し、CNP形成の方策案を示した。エネルギー供給関連では、輸入する…続き
フェデックス・コーポレーションは欧米中心に収益性向上に取り組む。2023年5月期(23年度)から25年5月期(25年度)までの中期経営計画で、売上高営業利益率(調整後)を22年5…続き
大王海運は6月29日、千葉―大阪―岡山―愛媛間のRORO航路で、貨物車のドライバーも乗船できる有人輸送サービスを開始したと発表した。昨年、同航路に投入した新造船「第5はる丸」と「…続き
日本航空の5月の国際貨物輸送実績は前年同月比3.6%減の3万9238トンだった。4月の3.9%減・3万9497トンから259トン減って前月並みの水準。年明けから減少の傾向が見られ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4日、グローバル事業の統括機能を集約・強化する、グローバル事業本部(Global Business Headquarte…続き
日本物流団体連合会(物流連)は1日、「第9回モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」の募集を開始した。募集は9月末日まで。その後選定委員会を経て10月下旬に表彰事業者などを公表し、…続き
全日本空輸(ANA)は6月28日、同社が取り組む「SAF Flight Initiative: For the Next Generation」のコーポレート・プログラムに、伊藤…続き
名門大洋フェリー(大阪市)は、大阪府の大阪市と堺市をホームタウンとするサッカーJリーグのセレッソ大阪と、オフィシャルパートナー契約を締結した。7月1日明らかにした。契約期間は同日…続き