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2022年8月25日
商船三井グループのジャパンエキスプレス(神戸市)は、神戸港を拠点に、海貨業、通関業、危険物を含む混載輸送サービス、海外引越を手掛けている。6月に就任した岡本匠司社長にインタビュー…続き
佐川急便は23日、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を関西国際空港で取得したと発表した。昨年12月から関西エアポートによる同認証取得に向けたプロ…続き
米国のデカルト・データマインが22日発表した、2022年6月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは前年同月比1.6%増の5万5402TEUだった。韓国トランシップに加え、シンガポー…続き
米国のデカルト・データマインが22日発表した統計によると、2022年上期(1~6月)の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同期比10.7%増の32万8715TEUだった。日本発…続き
郵船ロジスティクスは9月、成田国際空港の空港外に「成田第2ロジスティクスセンター」をオープンする。新築の倉庫を賃借し、倉庫面積は約3900平方メートル。そのうち1000平方メート…続き
信永海運は多様化する顧客のニーズに的確に対応する、さまざまなLCL(海上混載)サービスを提供している。中国・華南地区向けで2019年に開始した深圳・蛇口向けダイレクト混載は現在、…続き
2022年6月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計21社便で前月から2社53便増。総便数は、前年同月よりも約30%多い水準だった(グラフ参照)。22年6月には、引き…続き
商船三井ロジスティクスは来月8日、MLG特別ウェビナー「LA駐在員が今を伝える!リアルな北米物流事情」を開催する。同社米国現地法人のロサンゼルス支店から現地の状況を伝える。北米向…続き
大和ハウス工業は23日、グループ会社の大和物流が富山県高岡市で物流施設「富山高岡物流センター」を着工すると発表した。北陸エリアの他事業拠点とも連携させて建材共同配送ネットワークを…続き
日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年上期(1〜6月)のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同期比1…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は23日、ウェブサイトで無料公開しているCO2(二酸化炭素)排出量簡易算定ツール「SustainaLink Emissions Calculato…続き
那覇港管理組合は17日、那覇港が沖縄県にもたらす経済効果に関する試算を取りまとめ、公表した。2020年度の経済効果は合計で2008億円となり、19年度比で273億円減少した。貨物…続き
海事プレス社は、8月31日から9月2日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「第2回脱炭素経営EXPO秋」(主催=RX Japan)にDaily Cargoのピーアールブース…続き
伊万里港臨港道路七ツ島線が28日午後4時に開通する。伊万里港ではこれまで、コンテナターミナルがある七ツ島地区から幹線道路に接続する道路が1ルートであったため、交通渋滞が発生し、貨…続き
先月、世界陸上オレゴン大会が開催された。記者は連日、テレビにかじりついて声援を送っていたが、特に注目していたのが、自身も取り組んでいた混成競技。男子は10種目、女子は7種目の競技…続き
全日本空輸と日本航空は10月末から、九州の離島路線などを運航する地域航空3社と系列を超えたコードシェア(共同運航)を実施する。両社は、天草エアライン(熊本県天草市、AMX)、オリ…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.0%増の680万2819…続き
国土交通省北陸地方整備局は31日、北陸港湾で広域的にカーボンニュートラルポート(CNP)の形成を進めるため、「CNP広域連携輸送検討ワーキングチーム」と「CNP新技術等活用検討ワ…続き
国土交通省神戸運輸監理部と神戸市は、小中学生と保護者を対象として10月1日に行う帆船「みらいへ」の乗船体験の参加者を募集している。神戸港中突堤と須磨海岸の間に乗船し、操舵や見張り…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは24日、オランダでボディ上部に太陽光発電パネルを設置したトラックの運行を開始したと発表した。トラックの電源を太陽光発電で一部まかなうことでエンジンへの…続き