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2022年8月24日
日本GLPはこのほど、兵庫県尼崎市で物流施設「GLP尼崎Ⅳ」を着工したと発表した。配送センター代行業務などを手掛ける関通が専用施設として一棟全体を利用する。地上4階建て・敷地面積…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年6月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比11.1%増の20万1763TEUだった。上海ロックダウン(都市封鎖)のあ…続き
マイアミ国際空港会社はこのほど、2022年上半期(1~6月)の貨物量が前年同期比3.2%増の130万トン超になったと発表した。国際貨物は2.7%増、国内貨物は5.8%増だった。 …続き
(10月1日) ▷「監査室」を「内部統制推進部」に統合し、「内部統制推進部」とする。「内部統制推進部」に「内部統制グループ」および「内部監査グループ」の2グループを設置する
(8月22日) ▷退任(執行役員)岡本賢二
郵船ロジスティクスは23日、日本政府のウクライナへの食料品などの支援事業に協力したとして、農林水産相から感謝状を授与されたと発表した。同社は5月、日本政府が支援物資として用意した…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの6月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比20.4%増の1万24…続き
ヒースロー空港会社はこのほど、当初は9月11日までとしていた出発旅客者数の上限設定を10月29日まで延長すると発表した。 旅客需要の回復に受け入れ体制が追い付かないとして…続き
山九は、NVOCC事業で新規レーンを開拓している。LCL(海上混載)で昨年12月、アフリカ混載サービス「SANCS AFRICA」をスタートした。日本発貨物を香港トランシップでエ…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)はこのほど、インド工業連盟が同国の物流現場を改善できる人材育成のための環境整備を目的とする資格認定講座「インド CERTIFIED WA…続き
(10月1日) ▷包装・資材事業本部第2事業部長を兼ねる 執行役員包装・資材事業本部長兼同本部企画管理部長・水野達也 ▷陸運事業本部長付<特命担当>(陸運事業本部第2事…続き
ヤマト運輸は2024年4月からA321ceoP2F型機を3機投入し、羽田空港、成田空港と新千歳空港、北九州空港、那覇空港を結ぶ。1日当たりの運航便数は数十便を想定。各空港でのメン…続き
ウクライナ侵攻から半年 日欧航空貨物、逼迫一転緩みも 2月24日にロシア軍がウクライナへ侵攻して半年が経過した。紛争地帯やロシア上空の飛行制限やロシア籍航空会社の他国へ…続き
アムステルダム・スキポール空港の7月の貨物取扱量は前年同月比8.1%減の12万131トンだった。欧州域内および北米路線の荷動きが鈍っていることが実績の押し下げ要因となった。 …続き
2022年8月23日
日新は、タンクコンテナによる化学品の海上輸送に力を入れている。オランダのタンクコンテナオペレーター、デンハートフと提携して6年目。「タンクコンテナは大量輸送が可能で、そのまま保管…続き
四日市港霞ヶ浦地区北ふ頭の整備を進める会(会長:種橋潤治四日市商工会議所会頭)は26日、国土交通省への要望活動を実施する。活動には種橋会頭のほか、四日市港利用促進協議会の小川謙会…続き
日本郵船は22日、同社グループの統合報告書「NYKレポート2022」の日本語版を発行した。「NYKグループESGストーリー」を基盤に進化し続ける同社グループのESG経営の深度化と…続き
シンガポール航空(SIA)は今月、大阪への旅客便乗り入れ50周年の節目を迎えた。振り返ると1972年8月に、前身のマレーシア・シンガポール航空として、大阪-香港-バンコクーシンガ…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は19日、10月1日付けで運輸本部輸入部の組織改正を実施すると発表した。輸入業務の管理機能の強化とサービス品質の向上が目的。輸入部の3課…続き
ロシアが今年2月24日(現地時間)、ウクライナに侵攻して半年が経つ。ロシア領空の飛行禁止で日本と欧州間の航空便は迂回ルートに変更された。飛行距離は伸び、燃油使用量は増加。貨物搭載…続き