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2022年8月22日
財務省が17日発表した7月の貿易統計は、輸出額が前年同月比19.0%増の8兆7528億円、輸入額が47.2%増の10兆1896億円。輸出額は17カ月連続増、輸入額は18カ月連続増…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、9月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを大きく引き下げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の7月平均価格が、前…続き
日本航空は9月11日、北京発・成田線の旅客便の運航を再開する。19日、発表した。当面は現地発のみで、日曜に週1便を片道運航する。機材はB787-8/9型機で、ダイヤは北京12時発…続き
東京税関の速報によると、7月の羽田空港の輸出額は前年同月比65.3%増の307億円で5カ月連続の増加、輸入額は15.2%増の381億円で5カ月ぶりの増加だった。輸出入差引額は74…続き
東京税関の速報によると、7月の成田空港の輸出額は前年同月比25.1%増の1兆4211億円で17カ月連続の増加、輸入額は17.9%増の1兆5477億円で21カ月連続の増加だった。輸…続き
海上コンテナ輸送の混乱が続く中、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は各航路で安定したスペースを確保し、日本発は特にアジア向け海上貨物の営業に注力している。2…続き
ちょっとしたきっかけで、カメラの歴史に触れる機会があった。歴史とは言っても、一眼レフのフィルムカメラからスタートして最新のデジタルカメラまで。ここ数十年の変化を辿るにとどまったが…続き
内外トランスラインはコロナ渦を逆手に取って“デジタル営業”を強化すべく、「マーケティング・システム・プロジェクト」を立ち上げ、ブランド力の向上を目指している。欧州発では、業界では…続き
アメリカン航空はこのほど、米国のブーム・スーパーソニックが開発する超音速旅客機「オーバーチュア」を最大20機購入することで合意したと発表した。40機の追加購入オプションを付けた。…続き
阪神高速道路会社は11月15日から25日にかけて、4号湾岸線の「貝塚―りんくうJCT」間で上下線終日通行止めを伴うリニューアル工事を行う。18日発表した。 阪神高速道路お…続き
ロシアのウクライナ侵攻に伴い、ロシア上空を迂回するルートが定着しつつある中、サーモンの輸入量回復の兆しが見えない。航空で戦略的に輸入されている大西洋サケ(アトランティック・サーモ…続き
――航空物流の世界に入った経緯は。 韓 学生時代から航空会社というよりも、国際物流に強い興味を持っていました。就職先を探していた2000年代初め頃、大韓航空は30機もの貨…続き
イデアロジーは17日、物流施設のオンライン検索・契約システム「ア・ソコ」の本格運用を開始したと発表した。最適な物流施設の検索から資料請求、内覧調整、見積もり依頼、複数物件の詳細な…続き
AGV(無人搬送車)、AMR(自律走行搬送ロボット)の市場規模が2年連続で縮小している。矢野経済研究所が17日公表した「AGV/AMR(搬送ロボット)市場に関する調査」によると、…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)はこのほど発行したレポートで、コンテナ船の船腹供給が輸送需要に追いつきつつあるとの見方を示した。今年6月の実績を2019年同月比で比較すると…続き
海事コンサルタントのドゥルーリーは、リーファーコンテナ貨物の運賃推移について、「2023年にかけて軟化するものの、ドライコンテナに比べて減少幅は緩やかになる」との見通しを発表した…続き
コンテナ船は依然として歴史的な好業績が続いているものの、ピークアウトの兆しも見えつつある。これまでに各社が公表した2022年上期の業績を見ると、複数の船社で第2四半期(4~6月)…続き
ロングビーチ(LB)市港湾局は17日、LNGを燃料とするコンテナ船が初入港し、西海岸で初めてとなる燃料補給を実施したと発表した。入港したのは米国の総合物流会社パシャグループ傘下で…続き
フェリクストウ港で21日から始まるストライキに備え、コンテナ船スケジュールに影響が出始めている。マースクは18日、フェリクストウ港に寄港する計15便について、ストの影響を回避する…続き
OOCLの親会社OOILが19日発表した2022年上期(1~6月)業績は、最終利益が前年同期比約2倍の56億6400万ドルとなった。売上高は58.2%増の110億6100万ドル、…続き