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2022年6月29日
郵船ロジスティクスは、医薬品物流の分野で、高いレベルの品質管理(QC)を追求している。日本発では欧米向けを中心にさまざまな医薬品の国際輸送を行っているが、温度逸脱のリスクを最大限…続き
日本海事センターが28日発表した5月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比8.3%増の199万2015TEUだった。前月に比べると伸び幅を縮めてはいるものの、中…続き
東京湾でLNGバンカリング事業を展開するエコバンカーシッピングは27日新社長に横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の人見伸也社長が就任した。山田清孝社長は退任した。 エコバン…続き
オランダ政府が24日付で発表した、アムステルダム・スキポール空港の発着回数を年44万回に制限するという方針が波紋を呼んでいる。同措置は、航空機の騒音規制措置として、来年11月に施…続き
名古屋港管理組合などは28日、名古屋港・鍋田ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」100個体以上を確認したと発表した。愛知県における今年度初の確認事例となったほか、2017年の初確認以降1…続き
日本海事センターが28日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年4月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ…続き
<新役員体制> (6月24日) ▷代表取締役社長<事業部門管掌>三木田博史=昇任 ▷常務取締役<水島事業部長委嘱>楢﨑修 ▷同<経営管理グループ担当、環境・…続き
2022年5月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計15社805便。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出始めてから最多となった22年4月比では119便減と大きくマイ…続き
日本物流団体連合会(物流連)は27日、都内で2022年度定時総会を開催し、21年度の事業報告、決算承認などを行った。池田潤一郎会長は冒頭のあいさつで「新型コロナウイルス影響は緩和…続き
日本物流団体連合会(物流連)は27日、都内で「第23回物流環境大賞表彰式」を行った。物流環境大賞、低炭素物流推進賞、サステナブル活動賞、先進技術賞、日本物流記者会賞、特別賞に該当…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷代表取締役社長社長執行役員<全般、安全推進室・港湾営業グループ管掌>伊東純一 ▷取締役常務執行役員<コーポレートサポート部門・不動…続き
国土交通省港湾局は、港湾ターミナルにおける脱炭素化への取り組み状況を客観的に評価・認証する「港湾ターミナル・グリーン認証(仮称)」制度を創設する。制度検討に向けて有識者を交えた検…続き
(6月1日) ▷管理本部傘下に「コンプライアンス室」を新設する
(6月28日) ▷取締役<非常勤>(三菱商事)櫻井進悟 ▷退任(取締役<非常勤>)高坂育夫 ▷同(常務執行役員管理部門管掌役員付)灘光晃
<新役員体制> (6月28日) ▷代表取締役会長兼社長、佐川急便会長 栗和田榮一 ▷代表取締役<管理・統制担当>、ヌーヴェルゴルフ倶楽部代表取締役社長、佐川林業代…続き
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 水谷一秀 ▷代表取締役社長 佐藤博之 ▷取締役副社長 鎌田裕司 ▷専務取締役 安藤一弘=新任 …続き
<役員体制> (6月23日) ▷代表取締役社長 実謙二 ▷取締役<管理部、神戸事業部、安全対策室担当>居城正明=新任 ▷同<大阪事業部、物流事業部担当>大平…続き
釜山港の1~5月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比1.2%減の940万9211TEUだった。輸出入貨物は0.5%減の443万4981TEU、トランシップ貨物が1.9%減の497万…続き
日本海事センターによると、2022年3月の米国発アジア18カ国・地域向け西航荷動きは、前年同月比20.1%減の49万9922TEUだった。前月増加した日本向けが再びマイナスに転じ…続き
新型コロナウイルス感染拡大による旅客便の運休・減便、機材小型化の影響を受けている国内航空貨物輸送量にも、ようやく回復の兆しが見えてきた。 今年5月の国内航空貨物輸送量は前…続き