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2022年6月23日
第6回“日本の食品”輸出EXPO(主催=RX Japan)が22日、東京ビッグサイト(東京都江東区)の西展示棟で開幕した。物流事業者ではインターナショナルエクスプレス(IEC)、…続き
ドイツポストDHLは21日、傘下のDHLサプライチェーン(DHL・SC)がオーストラリアの運送会社のグレン・キャメロン・グループ(以下、キャメロン)の買収を発表した。同社の全株式…続き
世界の空港が加盟する国際空港評議会(ACI)は21日、国際航空運送協会(IATA)が「空港の利用料値上げが甚だしい」と批判したことに対し、反論する声明を発表した。ルイス・フェリペ…続き
DHLエクスプレスのケン・リーアジア太平洋地区(APAC)最高経営責任者(CEO)はこのほど本紙の取材に応じ、事業戦略や方針を話した。ドイツポストDHLグループは「気候中立(クラ…続き
2022年6月22日
日本物流団体連合会(物流連)は、8月から会員企業と「2022年度物流業界インターンシップ」を開催する。オンライン、大阪会場、東京会場で合同説明会を実施した後、各参加企業がインター…続き
神戸市議会は20日、経済港湾委員会を開催し、国の2023年度予算に対する要望など審議した。アジア広域集貨事業のトランシップ集貨支援についての質問で、長谷川憲孝港湾局長は「直航便よ…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、7月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを引き上げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の5月平均価格が、前月から…続き
三井物産エネルギーは20日、東京税関からAEO制度の特例輸入者(AEO輸入者)の承認書を受けた。13日付けで承認されていた。
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はこのほど、ポーランド北部グダニスクで新たな集配拠点を開設したと発表した。合わせてグダンスクのレフ・ワレサ空港を運航ポイントに追加した。新…続き
米国の航空フォワーダー(FWD)協会のエアフォワーダーズ・アソシエーション(AfA)は海上輸送での欠便やコンテナ不足から、同国での航空輸送スペースの不足が懸念されると警鐘を鳴らし…続き
2021年(1~12月)は、ブリ(「輸出統計品目番号0304.49-200 ブリ<セリオーラ属のもの>生鮮および冷蔵のフィレ)」と「0304.89-200 ブリ<セリオーラ属のも…続き
(7月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷営業戦略部専任部長 グラム・カー ▷同同 伊藤太一 ▷IT戦略部専任部長 関戸浩治 …続き
国際航空運送協会(IATA)は世界の航空会社の業績について、2021年見込み・22年予測ともに、売上高・最終損益いずれも前回予測(21年10月)を上方修正した。IATAのウィリー…続き
米国で先日、バイデン大統領の署名を経て改正海事法が成立した。長引くコンテナの輸送混乱と運賃水準の高騰を受け、連邦海事委員会に対しコンテナ船社への監視機能を強化する権限などを定めて…続き
新潟運輸は20日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。9日付けで認定を受けていた。
ベトナム航空は、2022年夏季スケジュール(~10月29日)の日本発着便の運航計画を更新した。日本支社が17日発表した。ダナン―成田の運航再開日を、従来予定していた7月1日から9…続き
香港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比3.8%減の153万1000TEUだった。2カ月ぶりの減少となった。主力の葵青コンテナターミナルが9.6%減の120万1000TEUと減り…続き
昨年、郵船ロジスティクスから日本発輸出LCL(海上混載)のオペレーション業務の移管を受けたトランスコンテナ(TCL)。海上混載専業として、日本郵船グループの日本発LCLの業務部門…続き
デルタ航空は7月の日本路線運航計画を発表した。日本発便を見ると、同月中は羽田→アトランタ(DL296便)を週3便(火・土・日曜日)、羽田→デトロイト(DL276便)を週3便(月・…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスは17日、チェコとスロバキアに拠点を構え、翌日配送サービスを提供するオプティムネット・ソリューションズを買収すると発表した。ヘルマンは近年、…続き