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2025年1月31日
八代港ポートセールス協議会や熊本港ポートセールス協議会などは29日、「熊本県ポートセミナーin東京」を開催した。熊本県の木村敬知事が「選ばれる熊本~くまもと新時代へ~」と題してプ…続き
英貨物航空会社ワンエア(HGO)はこのほど、米国への就航を果たした。HGO運航便を利用した貨物輸送サービスを展開する、エアワンが先週、リンクドイン(LinkedIn)を更新し、英…続き
北九州港航路集貨対策委員会と北九州市は1月27日、北九州市内で「北九州市モーダルシフトセミナー」を開催した。北九州圏を中心とする荷主や物流企業などを対象に、物流セミナーや北九州港…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、24年11月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比12.9%増の13万4397トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は…続き
食品卸大手と日用品・化粧品・医薬品卸大手が物流で連携する。三菱食品とPALTACはこのほど、物流事業の連携・協働に向けた基本合意を締結したと発表した。両社の既存物流拠点の有効活用…続き
福岡市港湾空港局と博多港振興協会は30日、都内で2024年度の博多港振興セミナーを開催した。2月1日から博多港・アイランドシティコンテナターミナル背後のバンプールを全面供用するこ…続き
日本物流団体連合会(物流連)は29日、「物流革新への取組みと今度の展開」と題して都内でセミナーを開催した。物流の2024年問題を契機として、物流の持続可能成長に向けた取り組みが進…続き
日本物流団体連合会(物流連)は29日、都内で新年賀詞交換会を開催した。真貝康一会長(日本貨物鉄道代表取締役会長)は冒頭にあいさつし、物流の2024年問題を契機に物流革新の政策パッ…続き
成田国際空港会社(NAA)が30日発表した2024年(1~12月)の航空機発着回数は、国際貨物便が前年比4%減(コロナ前の19年比24%増)の3万69回(国内区間640回を含む)…続き
大手ターミナルオペレーターDPワールドと、オーストラリアのニューサウスウェールズ州港湾局は、シドニーのボタニー港における鉄道施設の増強に4億オーストラリアドル(約2億4900万ド…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の昨年のグローバル取扱量は航空輸出が前年比32.9%増の92万1531トン(チャージャブルトン)、海運輸出が24.8%増の…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は30日、グループのインド現地法人、NXロジスティクスインドが同国バンガロール東部のホスコートに新倉庫を開設したと発表した…続き
日本貨物航空(NCA)は、2025年2月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額について、現在の適用額を継続する。具体的には、TC1(主に北米・中南米)向けは1キロ当たり79…続き
川崎市港湾局は1月28日、川崎港の経済波及効果などを紹介したパンフレットを作成したと発表した。同パンフレットによると、2022年に川崎港で取り扱った貨物による効果を推計した、同港…続き
秋田県環日本海交流推進協議会と秋田県は1月29日、都内で「2024年度秋田港利用促進セミナーin東京」を開催した。秋田港の最新情報や補助制度、コンテナサービスや荷主企業の利用事例…続き
ハパックロイドは30日、2024年通年(1~12月)決算の暫定速報値を発表した。グループのEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は前年比4%増の50億ドル(約46億ユーロ)、…続き
日本郵船は30日に開催した取締役会で、4月1日付の執行役員体制を決めた。6月開催予定の定時株主総会、取締役会に付議予定の取締役人事も決議した。鈴木康修常務執行役員が取締役に就くと…続き
欧州連合(EU)が導入を進めている税関の「輸入管理システム2(ICS2)」での事前申告で、今年4月1日から陸路・鉄道輸送事業者が対象になる。接続導入期間を経て、今年9月1日から陸…続き
2025年1月30日
大東港運は3月17日に本社を移転する。同日から新オフィスで業務を開始する。電話番号・ファクス番号は変更なし。 ▷住所=〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2番8号 住友…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、2024年(1~12月)のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年比8.2%増の149万1537トンだった。年末にかけて取扱量が減…続き