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該当記事:166,387件(2101~2120件表示)

2025年3月26日

関西国際空港 第1旅客ビル刷新、27日に本格開業

 関西エアポートによると、関西国際空港の第1旅客ターミナルビルの刷新(T1リノベーション)に関して、主要機能が完成し、27日にグランドオープンする。「国際線キャパシティの拡大」「エ続き

2025年3月26日

ロジスティード、25年度新卒採用53人

 ロジスティードは24日、来月1日付で入社する2024年度の新卒者採用の人数を53人と発表した。前年度から15人増。事務系は43人、技術系は10人。事務は男性32人(うち4人は陸上続き

2025年3月26日

四日市港、5月に四日市地区セミナー

 四日市港利用促進協議会は5月20日、四日市市内で「四日市港セミナー」を開催する。TOYO TIREの安達雅輝SCM本部長が「内航コンテナ船輸送によるモーダルシフト推進」をテーマに続き

2025年3月26日

南日本運輸倉庫 ベトナムで生鮮品鮮度保持実証 ハイフォン・ポート・サービスと

 関東一円でチルド・フローズンの食品物流を手掛ける南日本運輸倉庫(本社=東京都中野区、大園圭一郎代表取締役社長)は24日、鮮度保持装置メーカーDENBAとの合弁会社、DENBA D続き

2025年3月26日

桃園空港貨物量<2月> 総量13%増の17.3万トン

 台北・桃園国際空港の2025年2月の貨物取扱量は前年同月比13.4%増の17万2835トンだった。そのうち、輸出は41.9%増の4万5111トン、輸入は40.6%増の4万7611続き

2025年3月26日

大阪港湾局 Jブルークレジットに認定 野鳥公園の環境保全で

 大阪港湾局は18日、カーボンニュートラルポート(CNP)の実現に向けて、大阪市住之江区に位置する野鳥園臨港緑地で実施していた干潟・湿地の環境保全の取り組みについて、「ブルーカーボ続き

2025年3月26日

米国発アジア向けコンテナ、海事センター調査 24年は4%減の576万TEU

 日本海事センターが25日発表した、2024年通年(1~12月)の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年比3.7%減の575万9314TEUだった。  同統続き

2025年3月26日

【人事】商船三井

(4月1日) ▷MOL(ASIA OCEANIA)PTE. LTD.(燃料GX事業部LNG燃料チームリーダー)太田康之 ▷MOL(ASIA OCEANIA)PTE. L続き

2025年3月26日

シカゴ向け航空貨物運賃 上海発が8週ぶり5ドル台に

 航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが3月24日に更新した、2025年3月17~23日(第12週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.6ドル増続き

2025年3月26日

パワーエックス、蓄電池でJERAクロスと協業

 パワーエックスはこのほど、JERA子会社のJERAクロスと蓄電池関連事業を共同で推進する包括的協業の実施に向け基本合意書を締結したと発表した。協業の第一弾として、パワーエックスが続き

2025年3月26日

ダイトーコーポ みずほ銀とグリーンローン締結 EVタグ建造で

 ダイトーコーポレーションとみずほ銀行は25日、横浜市が策定した「横浜港CNPサステナブルファイナンス・フレームワーク」に基づいて、グリーンローンに関する融資契約を締結したと発表し続き

2025年3月26日

【人事】全日本空輸(貨物関連)

(4月1日) ▷貨物事業室グローバルネットワーク部部長を兼ねる 貨物事業室マーケティング業務部部長・吉川史樹 ▷同日本地区国際営業部部長を兼ねる 同グローバルセールス部続き

2025年3月26日

GROUND NXHDがAMR「PEER 100」採用 「誰にもやさしい倉庫」PJで

 物流施設の統合管理システムなどを開発するGROUND(本社=東京都千代田区、宮田啓友代表取締役社長CEO)は25日、自律走行搬送ロボット(AMR)「PEER 100」をNIPPO続き

2025年3月26日

西濃運輸 埼玉・伊奈に新倉庫

 西濃運輸は25日、埼玉県伊奈町に「桶川伊奈物流倉庫」を開設すると発表した。敷地面積約5000平方メートル、4階建て・延べ床面積1万200平方メートル。大宮支店の外部倉庫として、4続き

2025年3月26日

HMM 初のメタノール燃料船を受領 9隻シリーズの第1船

 韓国船社HMMは25日、同社として初となるメタノール燃料コンテナ船の引き渡しを受けたと発表した。本船は9000TEU型で、船名は「HMM GREEN」と命名された。アジア―インド続き

2025年3月26日

名古屋港、小学生向け紹介冊子作成

 名古屋港管理組合は18日、小学生向けの社会科学習参考資料「わたしたちの名古屋港2025」を作成したと発表した。小学4年生、5年生の社会科の授業で名古屋港をより分かりやすく学んでも続き

2025年3月26日

港湾春闘 30日の24時間ストを通告 次回団交は未定

 港運中央労使は25日、第3回中央団体交渉を行った。日本港運協会が大幅賃上げなどの組合要求に対して修正回答を行った。だが、全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合続き

2025年3月26日

アジア発米国向けコンテナ、海事センターまとめ 2月は11%増の176万TEU

 日本海事センターが25日に発表した、今年2月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比11.1%増の175万7760TEUとなった。前年同月比の増加は17続き

2025年3月26日

【<連載>物流業のM&A分析】事例② SGHD 国内1・海外10件、国際事業を拡大

 SGホールディングス(HD)は2010年以降、国内1件と、スリランカ、シンガポール、ベトナム、台湾各1件、中国2件、米国3件、カナダ1件の海外10件を実施している。主なM&A実績続き

2025年3月25日

DPワールド コンゴ民主でCT開発

 大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは20日、コンゴ民主共和国のバナナ港でコンテナターミナル(CT)を開発すると発表した。建設会社としてポルトガルの建設大手モタ・エン続き