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2022年8月10日
全米小売業協会(NRF)は、「今後、小売り関連の輸入コンテナ貨物は減少傾向が強まる」との見通しを発表した。当初は9月頃まで高水準の輸入量が続くとの見通しだったが、経済成長の鈍化に…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月8日から9月30日まで、運航上の安全習慣の促進や定着化に向けて安全推進キャンペーンを行うと発表した。昨年に引き続き、新型コロ…続き
米国主要空港の2022年上半期(1~6月)国際貨物取扱量が停滞した。シカゴ・オヘア国際空港やロサンゼルス国際空港は昨年秋以降に伸び率が鈍化し、22年に入ってマイナス傾向に転じた。…続き
国土交通省の藤井直樹事務次官は9日、交通運輸系専門紙の合同インタビューに応じ、就任の抱負を語った。海事・港湾分野のカーボンニュートラル化の取り組みに関しては、広い意味でのカーボン…続き
大阪港から農水産物・食品などの輸出促進を目的に5日、第6回「大阪港 食の輸出セミナー」がオンラインで開催された。主催は大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会社、…続き
ワンハイラインズが8日発表した2022年上期(1~6月)業績は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比2.1倍の707億5428万台湾ドル(約23億3400万ドル)だった。売…続き
三井物産は3日、サステナブル経営推進機構と共同開発した、製品単位の温室効果ガス(GHG)排出量可視化プラットフォーム(PF)「LCA Plus」のサービスを開始したと発表した。昨…続き
ESRはこのほど、千葉県野田市でマルチテナント型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター2」を着工すると発表した。総合物流企業と全棟の賃貸借契約の締結により着工前に満床…続き
上組の2022年4~6月期連結決算は、港湾運送事業の伸長などで売上高が前年同期比10.0%増の708億8600万円、営業利益は11.4%増の86億4000万円、経常利益は21.5…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は9月初旬の韓国の祝日にともない、釜山向けならびに釜山トランシップの輸出貨物について書類のカット日を前倒しする。…続き
釧路港を本拠に港湾運送事業や物流事業などを展開する三ッ輪運輸は2日、釧路市から「くしろ100年特別表彰」を受けたと発表した。同表彰は、釧路市の市制開始100年を記念して、釧路市の…続き
北米主要港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、東岸各港が好調に推移した。西岸港湾は、北米最大のロサンゼルス(LA)港が微減となったが、過去最高を記録した2021年上半期実…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)によると、5〜7月の極東―米国東岸航路のコンテナ輸送における船腹量は前年同期比18.9%増と上昇し、…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社、大阪港湾局は4日、大阪港夢洲コンテナターミナル(CT)での新港湾情報システム「CONPAS」の第2回試験運用を、8月22日~9月2日に…続き
四日市港利用促進協議会は8月24日と31日、荷主や物流企業を対象に四日市港見学会を開催する。四日市港ポートビル14階展望室から背後圏のコンビナートや道路網を眺望できるほか、通常は…続き
日本郵船とユニエツクスNCTは9日、東京港・大井ふ頭の日本郵船東京コンテナ・ターミナルで、三井E&Sマシナリー製の最新型トランスファークレーン4基を導入し、稼働を開始したと発表し…続き
日本トランスシティの2022年度第1四半期(4~6月)業績は、売上高が前年同期比15.9%増の314億8800万円、営業利益が27.3%増の18億3400万円、経常利益が36.7…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは8日、オンラインで2022年4~6月期決算説明会を開催した。エレクトロニクス向けと日本のeコマース(EC)関連がけん引する商業・小売り向けが好調…続き
新型コロナウイルスの感染者数が7月の後半にかけても連日過去最多を更新して猛威を振るった。第7波収束の兆しが見えない。「海の日」がある7月には例年、海事産業でもさまざまなイベントが…続き
横須賀―新門司間を運航する東京九州フェリーは5日、運航フェリー「はまゆう」と「それいゆ」を、期間限定で「すずらん」と「すいせん」に入れ替えて配船すると発表した。11月1日から実施…続き