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2022年6月20日
財務省が16日発表した5月の貿易統計は、輸出額が前年同月比15.8%増の7兆2521億円、輸入額が48.9%増の9兆6367億円。輸出額は15カ月連続増、輸入額は16カ月連続増だ…続き
神戸市港湾局は、神戸港に関する小中学生向け副教材を4年ぶりに全面改訂し、「KOBE海と港のお仕事ワークブック」としてリニューアルした。小学生には、神戸港を舞台とした絵本副教材「神…続き
シンガポール船社PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は20日から、中国―中東サービス「GCS」に上海とシンガポールの寄港を追加する。13日発表した。「GCS」は…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は7月から、中国や韓国とロシアを結ぶ「QRS」サービスを開始する。これまでは長錦商船が運航するウラジオストク向けの「PVS3」、ボストチヌ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年4月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比10%減の16万548TEUだった。3カ月連続のマイナス。輸出は7%減の7…続き
南紀白浜空港で14日、「MR空港体験」の実証実験が始まった。MR(Mixed Reality、複合現実)技術やローカル5Gを活用して、仮想空間にあるデジタルコンテンツと滑走路など…続き
サプライチェーン(SC)でカーボンニュートラル(炭素中立、CN)や脱炭素化が求められる中、日系企業特有の傾向が垣間見えつつあるようだ。戦略コンサルティングファーム、独ローランド・…続き
中国交通運輸部によると、中国の港湾における5月のコンテナ取扱量は前年同月比4.3%増の2543万TEUとなった。2カ月ぶりに増加した。沿海港は3.8%増の2228万TEU、内陸河…続き
国土交通省と経済産業省、農林水産省は17日、国際海上コンテナ輸送の需給ひっ迫問題に関連して、3回目となる情報共有会合を開催した。会合では、海上・航空輸送の現状や欧米主要港における…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは14日、今治造船が建造した1万1000TEU型の新造船「YM Tranquility」1隻の引き渡しを受けたと発表した。同日オンラインで命…続き
北村回漕店(本社=横浜市中区、辻克行代表取締役社長)は16日、横浜税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託輸入者からの依頼を受けて特例…続き
シンガポール航空グループの格安航空会社、スクートは8月1日から成田―シンガポール線に新規就航する。翌9月1日からは、関西―同線の運航も再開する。いずれもデーリー運航。成田線の機材…続き
マースクは7月12日から、ニュージーランドで内航サービス「マースク・コースタル・コネクト」を開始する。今月15日発表した。サービス専用のコンテナ船2隻を投入し、ティマル、リットル…続き
英国の船価鑑定・船舶関連情報大手ベッセルズ・バリューは17日のレポートで、中国・上海の都市封鎖(ロックダウン)が一部の地区で再開されたにも関わらず上海港の滞船は通常レベルで推移し…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは17日、グループ会社のNX・NPロジスティクスが、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)と日本物流資格士会主催の「全日本物流改善…続き
誠貿易運輸(本社=横浜市中区、富田泰史代表取締役社長)は16日、横浜税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託輸入者からの依頼を受けて特…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は16日、都内で第11回通常総会を開催した。長期化している海上コンテナ輸送の混乱に関して、総会後の記者会見で渡邊淳一郎会長(日新代表取…続き
2022年6月17日
大阪港湾局などは15日、奈良で「大阪みなとセミナー」を開催した。大阪湾と奈良の間で阪神高速道路大和川線が2020年3月に全線開通したことで港までのアクセスが向上。大阪港や府営港湾…続き
PMAが発表したレポートによると、荷役自動化を導入したターミナルは、従来の有人ターミナルに比べて荷役処理能力に優れるだけでなく、港湾労働者の単位時間当たりの収入も上昇する傾向にあ…続き
(6月14日) ▷専務取締役執行役員統括本部長(常務取締役統括副本部長)中部支社長・奥津靖雄 ▷専務取締役(常務取締役)執行役員開発本部長・山岡毅 ▷管理本部長を…続き