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該当記事:165,400件(21301~21320件表示)

2022年6月16日

NXHD 環境配慮の新サービス開始 医薬品輸送で

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は環境配慮型の温度管理容器を利用した、国際航空輸送の新サービスの販売を開始した。医薬品の輸送を想定する。保冷続き

2022年6月16日

阪急阪神エクスプレス 墨・ケレタロに営業所開設

 阪急阪神エクスプレスは15日、メキシコ現地法人が同国中央高原エリアのケレタロ市に営業所を開設すると発表した。メキシコシティ本社、バヒオ営業所、モンテレイ営業所に次ぐ、同国4箇所目続き

2022年6月16日

日立物流東日本流通サービス、本社移転

 日立物流グループで梱包設計や梱包作業などを手掛ける日立物流東日本流通サービスは本社を移転し、13日から新本社で営業を開始した。新本社の概要は次のとおり。 ▷新住所=〒317続き

2022年6月16日

【展望台】満たされぬ胃袋

 ロシアがウクライナへの侵攻を開始した2月24日以降、ウクライナでは黒海経由での小麦やとうもろこしの輸出がストップしている。マリウポリなどウクライナ南東部アゾフ海沿岸港湾はロシアに続き

2022年6月16日

横浜港運協会やYHR協会など、総会を開催 藤木会長「使命感で山下再開発を」

 横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会と横浜港運協会、神奈川港運協会の3団体は15日、横浜市内で定時総会を開催した。冒頭あいさつに立ったYHR協会の藤木幸夫会長は、山下ふ頭の再開発続き

2022年6月16日

戦略港湾 基幹航路拡大で支援拡充を 23年度政府施策・予算に要望

 国際コンテナ戦略港湾である京浜・阪神両港の港湾管理者が、2023年度の政府施策や予算に対する要望・提案活動を相次ぎ実施している。横浜市は、基幹コンテナ航路の誘致を目的としたとん税続き

2022年6月16日

SIPG 錦江航運をスピンオフ 上場に向け準備進める

 上海国際港務集団(SIPG)は10日、子会社である上海錦江航運(集団)のスピンオフと上場に向けて準備を進めていることを公表した。SIPGは100%出資のコンテナ船社として上海海華続き

2022年6月16日

プロロジス 物流人材育成プログラムを提供

 プロロジスは14日、物流業界の次世代リーダーの育成を目的とするプログラム「プロロジスアカデミー」を開講すると発表した。2019年度から提供しており、今回で4期目を迎える。22日か続き

2022年6月16日

大韓航空のウイーン線貨物量 コロナ前から4割増、更なる増加も

 大韓航空(KAL)によるウイーン国際空港での貨物取扱量が2020年に3万9400トン、21年に3万9800トンとなり、新型コロナウイルス禍以前の19年と比べても40%超の増加が続続き

2022年6月16日

WFS ベンガルールで荷役業務開始 インドで初

 グランドハンドリング世界大手のワールドワイド・フライト・サービス(WFS)はこのほど、インド・ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR空港)で、同社にとってインドで初となる貨物続き

2022年6月16日

カーゴルックス航空 アイルランドに定期便、米国経由で

 ルクセンブルクの貨物航空会社、カーゴルックス航空は9日、アイルランドのシャノンに定期便を就航した。運航経路はロサンゼルス→シアトル→シャノン→ルクセンブルクの大西洋横断ルートで週続き

2022年6月16日

ボーイング 独航空ショーでB777-8F型機展示

 ボーイングは6月22~26日、ベルリン・ブランデンブルク国際空港で開催される「ILAベルリン国際航空宇宙ショー」に出展すると発表した。会期中は民間旅客機、大型輸送ヘリコプターから続き

2022年6月16日

日立物流 茨城・阿見で日立建機のサービス部品拠点

 日立物流は15日、茨城県稲敷郡阿見町で日立建機のサービス部品拠点「日立物流東日本 つくば営業所 阿見Ⅱ倉庫」を稼働すると発表した。日立物流東日本が施設運営を行う。平屋建て・敷地面続き

2022年6月16日

三井物産、インドネシア賃貸倉庫にタイ資本

 三井物産は14日、出資するインドネシアの賃貸倉庫・工場開発・運営会社、SLP Surya Ticon Internusa(以下、SLP)の株式をタイの産業施設デベロッパー、Fra続き

2022年6月15日

北九州空港需要予測 40年度に国際貨物8万トン

 国土交通省は13日、北九州空港滑走路延長事業に係る環境影響評価準備書を公表した。2040年度の航空需要に関して、国内線貨物量は約5万トン(21年度速報値2183トン)、国際線貨物続き

2022年6月15日

関西エアポート 山谷社長 長期的視点で必要な投資を

 関西エアポートの山谷佳之社長は13日の会見で「長期的な視点で空港運営、リノベーションを考える」と述べた。新型コロナ禍に伴う需要減少に見舞われる一方で、2060年3月までのコンセッ続き

2022年6月15日

ANAHDなど3社、物産展開催 採れたて農産物が函館空港に集結

 北海道エアポート、ANAホールディングス、日本産直空輸の3社は18、19日の2日間、函館空港国内線ターミナルビルで「産地直送物産展」を開く。同イベントは、3月に新千歳空港で行った続き

2022年6月15日

関西空港、国際貨物便213便

 関西エアポートによると、直近一週間(6月5日~11日)の関西空港における国際貨物便出発便数は213便(前の週は210便)だった。  国際旅客便出発便数は90便(89便)。路続き

2022年6月15日

米空港国際貨物量が低迷 シカゴ4月実績は2割減

 米国主要空港の国際貨物量が低迷している。ロサンゼルス空港は3月および4月実績がマイナス、シカゴ・オヘア空港は今年2月以来3カ月連続のマイナスとなった。シカゴ空港の4月実績は2割超続き

2022年6月15日

カーゴルックスとボロレが調印 航空・物流会社のSAF連携拡大

 航空会社とフォワーダーが連携して、持続可能な航空燃料(SAF)の利用拡大を促進する動きが目立ってきた。13日には、ルクセンブルクの貨物航空会社、カーゴルックス航空(CLX)が、フ続き