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2025年1月30日
丸紅ロジスティクスは29日、4月1日付で栗原剛取締役が代表取締役社長に再登板する役員人事を発表した。栗原氏は2019~21年に丸紅ロジの社長を務めており、現在は非常勤取締役と丸紅…続き
ハパックロイドは27日、エジプトのポートサイドとアドリア海諸港を結ぶコンテナ船サービス「ADX」を3月末から開始すると発表した。マースクとの長期業務協定「ジェミニ・コーポレーショ…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、2024年(1~12月)のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年比8.2%増の149万1537トンだった。年末にかけて取扱量が減…続き
プロロジスの山田御酒代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど本紙の取材に応じ、国内外の物流不動産市場や事業方針を話した。金利高止まりや建設費上昇など主要市場で厳しい事業…続き
関西エアポートによると、2024年(1~12月)の関西国際空港における航空機発着回数(速報値)は前年比23%増の19万3134回だった。国際線が36%増の14万5106回で、この…続き
タイのレムチャバン港の2024年のコンテナ取扱量は、前年比7.7%増の955万4673TEUとなった。輸出が7.7%増の478万1536TEU、輸入が7.8%増の477万3138…続き
国土交通省は経済産業省との共催で2月28日に、「第5回 高度物流人材シンポジウム」(時間=午後3時~6時)を開催する。今回は「新技術や異分野連携によって新たな付加価値を創出できる…続き
全日本空輸(ANA)グループで国際物流事業を手掛けるOCSは、インド発のエクスプレス事業でアパレル関連の取り扱いを順調に伸ばしている。2023年11月に繊維産業の製造拠点が集まる…続き
仙台市と仙台商工会議所などで構成する「仙台国際貿易港整備促進協議会」は28日、都内で「仙台港首都圏セミナー」を開催した。首都圏に所在する荷主企業や船会社などを対象に、仙台港の利用…続き
カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSジャパン)は、現在進めている、国際航空運送協会(IATA)のデジタルデータ共有規格「ワンレコード(ONE Record)」実証実…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は29日、本田技研工業(ホンダ)と、東京都のSAF(持続可能な航空燃料)活用促進事業において、ホンダが荷主として参画するた…続き
郵船ロジスティクスは中部国際空港(セントレア)空港島内の「中部ロジスティクスセンター」で、取扱量の急増に柔軟に対応できる現場体制づくりを進めている。協力会社とも連携し、荷主の要望…続き
シーアールイー(CRE)は28日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。三井住友ファイナンス&リース(SMFL)子会社のSMFLみらいパートナーズが上場廃止を前提に…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA、会長=三菱倉庫・木村宗徳取締役常務執行役員)は28日、都内で2024年度「国際複合輸送士資格認定講座」(東京、名古屋開催)の認定証授与…続き
花王はこのほど、キリンビバレッジと往復輸送で協業すると発表した。神奈川―長野のトラック輸送で互いの帰り便に貨物を搭載し、共同で輸送する。来月開始する。 花王の川崎物流セン…続き
関西エアポートは27日、関西国際空港第1ターミナルビルのグランドオープン日を3月27日に決定した。第1ターミナルビルに関しては、2021年5月からリノベーションを実施している。関…続き
日本海事センターが28日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の昨年9月の輸出入コンテナ荷動き量は、前年同月比4.7%減の9万6877TEUだった。4カ月連続で減少し…続き
国土交通省港湾局は31日午後、新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会を開催する。 同検討委員会は昨年2月に最終とりまとめを公表したが、各施策の確認・検証や政策目…続き
名古屋に本拠を置くNVOCCのエクスネットは、名古屋港至近で倉庫業を開始し、事業の幅を広げている。同社初となる自社倉庫「エクスネット飛島倉庫」は既存の倉庫を買い取り、2023年1…続き
ユナイテッド航空ホールディングスの2024年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比29.6%増の5億2100万ドル(約813億円)だった。貨物輸送量が9.7%増の9億…続き