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2022年6月10日
郵船ロジスティクスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比18.2%減の1万134トンで、5カ月連続の前年割れだった。4月との比較では1800トンほど減った。TC1を中…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の5月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.1%増の2万581TEUだった。3カ月連続で増加した。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングスグループのワンビシアーカイブズは8日、同社の電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」が地方公共団体の専用ネットワークに対応すると…続き
2022年6月8日
日中間でコンテナ船を運航する東辰航運(日本総代理店=DCLジャパン)は、今月11日から国際RORO事業に参入し、青島―大阪間で航路を新設する。投入船は国際RORO船「DCL Qi…続き
トレードワルツと国土交通省港湾局は7日、貿易情報連携プラットフォーム(PF)「トレードワルツ」と港湾物流の電子化PF「サイバーポート(港湾物流)」のシステム間連携を行い、日本標準…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7日、傘下の日本通運が日本物流団体連合会主催の「第23回物流環境大賞表彰」で「物流環境大賞」「特別賞」をダブル受賞したと…続き
近鉄エクスプレスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.2%増の1万4176トンだった。3カ月ぶりの前年超え。4月との比較では1100トンほど減った。TC1は前年実…続き
鴻池運輸は7日、都内本社で2022年3月期決算、30年ビジョンおよび新中期経営計画(23年3月期~25年3月期)の説明会を行った。新型コロナウイルス禍で航空会社の大幅な減便・運休…続き
東京港運協会の鶴岡純一会長は7日、港湾功労者10人と東京港運協会職員1人を表彰した。鶴岡会長は、「東京港がわが国を代表する港湾として目覚ましい発展を遂げたのも、現場の厳しい環境の…続き
下関港湾協会は5月30日、下関市内で総会を開催した。対面では3年ぶりの開催となった。「海よりも速く、空よりも安い」国際フェリー・RORO船が就航する強みを生かし、新規集貨の拡大を…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の5月の国際貨物総取扱量は、前年同月比11.2%減の8102トンと5カ月連続の前年割れだった。積み込みは5カ月連続で、取り降ろしは2カ月連続で減…続き
東京港運協会は7日、都内で第57回通常総会を開催した。2021年度の事業報告や決算報告などの議案について原案通り承認された。あいさつに立った鶴岡純一会長は、世界的な物流混乱や新型…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が解除され、航空会社の復便が進むも、中国向けの日本発航空輸出の荷動きの回復は鈍いようだ。上海エリアでの生産再開の動きはあるが、多くはフル稼働…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は7日、定時総会を開き、今年度(2022年度)の事業計画や人事を承認した。新会長に郵船ロジスティクスの岡本宏行副社長執行役員が就任した。鳥居伸年前会長…続き
東京建物と東急不動産、西日本新聞社、丸紅は1日、博多港に位置するアイランドシティ(福岡県福岡市)でマルチテナント型物流施設「T-LOGI福岡アイランドシティ」を開発すると発表した…続き
PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は7月から、モーリシャスへの寄港を再開する。今月3日発表した。シンガポールとマダガスカル、モザンビークなどを結ぶサービス「M…続き
2021年度に日本の海運業界初の利益1兆円超えを達成した日本郵船。長澤仁志社長は本紙のインタビューで21年度業績について、非常に高い利益を上げた定期船、航空運送、物流事業に加えて…続き
ブリュッセル空港はこのほど、貨物エリア近代化に向けて、今後3年間で7000万ユーロ(約98億円)を投資すると発表した。コロナ禍で医薬品やEC商品などの輸送が増えたことなどから、近…続き
(6月29日予定) ▷常務取締役常務執行役員(取締役上席執行役員)管理本部長・中西伸次郎 ▷執行役員を解く 営業本部副本部長・橋本政博
日本郵船はフィリピンの大手複合企業サンミゲル・コーポレーションが取り組む「河川回復プロジェクト」で同国の河川の浄化作業に使用される重機2台を寄贈し、6日に引き渡し式典が行われた。…続き