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2022年7月27日
沖縄地区税関の速報によると、6月の那覇空港の輸出額は前年同月比62.6%増の4億3024万円で2カ月連続の増加、輸入額は40.8%減の4億646万円で2カ月連続の減少だった。輸出…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は26日、日本経済新聞社の英語媒体Nikkei Asiaと英フィナンシャル・タイムズ、独調査会社スタティスタが共同で実施し…続き
日本海事センターが26日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年5月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ…続き
大阪港振興倶楽部は21日、大阪市内で新日本海フェリーの入谷泰生社長の講演会を開催した。入谷社長は長距離フェリーの誕生から現在まで話し、「海運業というよりも、『海の高速道路』という…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの5月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比8.0%増の9546ト…続き
SHKライングループはこのほど、トールエクスプレスジャパンが7月中旬からSHKライングループの東京九州フェリーが運航する横須賀―新門司フェリー航路の利用を1日3台に拡大したと発表…続き
山九は25日、東京工業大発ベンチャーでアンモニア供給システムを開発する、つばめBHBの新株予約権を引き受け、資本参加したと発表した。同社は2017年設立、消費する地域で必要な量の…続き
北九州港セミナーが20日、大阪市内で開催された。主催は、北九州港航路集貨対策委員会、北九州市港湾空港局、大阪港湾局。北九州と大阪の間は、阪九フェリー(新門司―泉大津)、名門大洋フ…続き
香港、仁川、成田などアジア主要空港の6月の国際航空貨物量は、いずれも総量で前年割れが続いた。香港は6カ月連続、仁川、成田は4カ月連続の前年割れ。減少幅は成田4%減、仁川11%減、…続き
国土交通省中部地方整備局清水港湾事務所と静岡県静岡市、静岡VFは22日、静岡市中央卸売市場に新設されたドックシェルターを初めて活用し、香港向けに輸出する農産物のコンテナバンニング…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは25日、テレフォンカンファレンスで2022年1~6月期(上半期)の決算説明会を開催した。デトレフ・トレフツガーCEOは海上輸送の市況見通しについて、契…続き
大阪税関の速報によると、6月の関西空港の輸出額は前年同月比18.9%増の5709億円で16カ月連続の増加、輸入額は29.2%増の4418億円で18カ月連続の増加だった。輸出入差引…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は中期的目標として、アセアン(東南アジア諸国連合)を中心とした南アジア地域で売上高と貨物物取扱量の倍増を目指している。主要国で自動車関連産業を強み…続き
関西エアポートグループによると、6月の関西空港における発着回数は前年同月比55%増の7526回だった。内訳は国際線が20%増の3448回、国内線が約2.1倍の4078回。国際線の…続き
上海航運交易所による7月22日のSCFI指標は、主要航路を中心に引き続き減少した。全体の総合指標は前週から77.93ポイント減の3996.77となり、およそ1年ぶりに4000台を…続き
日本海事センターが26日発表した2022年上期(1〜6月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同期比6.8%増の1124万467TEUだった。日本出しと韓国…続き
日本海事センターによると、2022年4月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比14.1%減の47万9447TEUだった。中国向けは前月に比べて下げ幅を縮…続き
トラックドライバーの抗議デモにより、コンテナターミナルを閉鎖していた米国・オークランド港が23日、オペレーションを再開した。警察などが、ドライバーの抗議活動を指定された「言論自由…続き
川崎市港湾局は30日、海の月間を記念して、川崎市高津区内の子どもたちを対象に「川崎港を見てみよう!外航船見学会」を開催する。日本郵船の協力のもと、自動車専用船「Selene Le…続き
米国船社マトソンは19日、2022年第2四半期(4~6月)の業績における純利益が前年同期比約2.3倍の3億7330万~3億7790万ドルになるとの見通しを発表した。このうち海運事…続き