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2022年7月25日
国土交通省神戸運輸監理部は、独自に設けた今年度のマリンエキスパートを、19日に神戸市内で開催した「海の日」国土交通省海事功労者等表彰式典で表彰した。表彰されたのは、高度な技術を誇…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2022年1~6月の国際貨物総取扱量は前年同期比1.1%減の123万1433万トンとなり、2年連続で100万トンを突破した。総量は減少したがほぼ…続き
国土交通省近畿運輸局は20日、海遊館ホール(大阪市港区)で2022年度「海の日」海事関係功労者表彰式を開催した。同局関係の受章者が表彰された。 冒頭、岸田文雄首相(総合海…続き
財務省が21日発表した今年上期(1~6月)の貿易統計によると、輸出額は前年同期比15.2%増の45兆9378億円、輸入額は37.9%増の53兆8619億円だった。輸出、輸入ともに…続き
郵船ロジスティクスの米国現地法人のYusen Logistics(Americas)は、国際物流の混乱が続く中でトランスローディングの専門チーム設置やメキシコ経由米国向けルートの…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は15日、「東京貨物ターミナル駅」構内でマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」を竣工した。22日、新施設で記者会見を開催し、真貝康一代表取締…続き
横浜回漕協会は20日、新たな会長に鈴江コーポレーションの田留晏社長を選任した。これまで同協会の会長には、今年5月に死去した鈴江コーポレーションの鈴江孝裕氏が務めていた。
カーゴルックス航空(CLX)は現在運用しているB747-400F型機の後継機種として、ボーイングの最新鋭貨物機、B777-8F型機の採用を決めた。CLXグループは現在、B747-…続き
SGHグローバル・ジャパン(SGJ)は中長期的な視点から体制を整えていく。オペレーション効率化では昨年1月、越境eコマース(EC)の航空貨物向けで通関許可判別機能付きのマテハンを…続き
(8月1日) ▷執行役副社長<CFO>経営戦略本部長(執行役専務<CFO>財務戦略本部長)PM推進本部長・林伸和 ▷営業統括本部長(経営戦略本部長営業統括本部輸送事業強…続き
国土交通省港湾局は22日、港湾労働者不足対策アクションプランを策定した。港湾運送事業の維持・発展に向けて、労働者不足への対応など講じるべき施策を盛り込んだ。具体的には、港湾の仕事…続き
2022年7月22日
港湾の労働者不足が懸念されている。国土交通省港湾局が2020年に実施した港湾労働者不足に関する調査によると、19年度下半期時点で港湾労働者の不足感があると回答した事業者は55%と…続き
本紙が集計した6月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比31.5%減の2万5957トンだった。総取扱量は5カ月連続の前年割れで、5月の35%減・2…続き
本紙集計によると、6月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比11.4%増の4万1676トンだった。昨年12月以来、7カ月連続のプラス。旅客便の運航数回復を受けて供給も増加傾向にある。…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、8月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを大きく引き上げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の6月平均価格が、前…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた6月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比11.6%減の8万8711トン、件数が5.7%減の23万5691件だった。重量は6カ月連…続き
ピーチ・アビエーションは、9月22日から成田―台北・桃園線の運航を再開する。昨年3月に運休してから約1年半ぶりの運航再開。当面は成田発が木・土、台北発が金・日の週2往復とする。ピ…続き
西濃シェンカーは20日、都内で顧客企業を招き(オンライン併用)、「欧州のサプライチェーンの現状と今後の展望」と題してセミナーを開催した。DBシェンカーのライナー・キーファー・エグ…続き
四日市港管理組合が14日発表した2022年5月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比3.1%減の1万4326TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が9.5%増…続き
横浜市港湾局が20日に公表した、横浜港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比5.8%減の19万7038TEUとなった。3カ月連続で減少した。輸出は6.1%減の10万…続き