日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(21561~21580件表示)
2022年7月21日
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は19日、都内で「JILS設立30周年の集い~共に創る持続可能な社会」を開催した。第1部で同協会の取り組みなどに関する講演会を開催し、第…続き
UPSは19日、インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR)でゲートウェイ(GW)施設を開設したと発表した。合わせてB747-8F型機で週5便の運航を開始した。集荷締切…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は12日、電子B/Lのプラットフォームについて、相互運用…続き
新型コロナウイルス感染者数の数が、また増え始めている。報道では専門家から第7波の指摘もあって、ニュースでも病院で対応に当たっている医師たちの姿や現場の状況の映像を目にすることが増…続き
ボーイングは16日、今後20年の民間航空機市場予測(CMO)を発表した。貨物機は2022~41年の間に2795機が納入され、世界の総貨物機数は、新型コロナウイルス禍以前の19年比…続き
新型コロナウイルス禍で3年目の後半に入った。アセアン(東南アジア諸国連合)ではこの2年、サプライチェーン(SC)混乱への対応で航空チャーター便などが多く運航されてきた。海上、航空…続き
シンガポール船社PIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は7日、コンテナ船業界団体のWSC(ワールド・シッピング・カウンシル)に加盟すると発表した。ラース・カストラ…続き
全日本空輸と日本航空は、揃って羽田―ソウル・金浦線を毎日運航に増便する。日航は今月25日から、全日空は8月1日から、いずれも現在の週2便を毎日運航に切り替える。日韓の航空当局が、…続き
ヤマトホールディングス(HD)は20日、フランスのDPDグループ(本社=パリ)と温室効果ガス(GHG)排出量の世界共通算定基準の検討など、環境分野での協力に向けて基本合意書を締結…続き
シーバロジスティクスはこのほど、東アフリカで事業を展開する国際フォワーダーのスペダグ・インターフレイト(Spedag Interfreigh)を買収したと発表した。スイスの物流企…続き
世界2位のシンガポール港における今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.7%減の1841万TEUと減少した。6月のコンテナ取扱量は前年同月比1.7%増の317万T…続き
中国国家郵政局が公表した同国の今年上期(1~6月)の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同期比3.7%増の512億2000万件、業務収入は2.9%増の4982億2000万…続き
UPSヘルスケアはこのほど、高付加価値商品「UPSプレミア」の貨物追跡機能として、無線方式のセルラー・センサーを活用した「プラチナム」の提供を今秋から開始すると発表した。これまで…続き
OOCLは19日、物流企業向けにデジタルソリューションを提供するIQAXの電子B/Lを導入したと発表した。ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム「GSBN(Global …続き
東京都は14日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」を確認したと発表した。発見されたのは働きアリと約300個体と有翅女王アリ1個体。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、傘下の日本通運が、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)…続き
貨物量が世界首位の香港国際空港で最大の貨物上屋、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)。世界でも有数のデジタルなどプロセス近代化への投資が進んでいる空港上屋の側面も持つ。新型コ…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は19日、2022年度IAPHセミナーを開催した。企のクロサカタツヤ代表取締役が、「港湾システムにおける現実的な情報セキュリティの在り方」と題して…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、環境長期目標「JR貨物グループカーボンニュートラル2050」を発表した。2050年度にCO2排出量の実質ゼロを目指すもの。モーダルシフトで鉄道利…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.5%減の839万8000TEUだった。内訳は、主力の葵青コンテナターミナルが7.4%減の669万6000TEU、その…続き