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2022年7月21日
UPSは19日、インド南部ベンガルールのケンペゴウダ国際空港(BLR)でゲートウェイ(GW)施設を開設したと発表した。合わせてB747-8F型機で週5便の運航を開始した。集荷締切…続き
英国で、建設や運輸・物流部門の労働者が所属する労働組合のユナイトは19日、リバプール港でのストライキ実施に向けて組合員投票を行うと発表した。投票は25日から来月15日にかけて行わ…続き
世界2位のシンガポール港における今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.7%減の1841万TEUと減少した。6月のコンテナ取扱量は前年同月比1.7%増の317万T…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.5%減の839万8000TEUだった。内訳は、主力の葵青コンテナターミナルが7.4%減の669万6000TEU、その…続き
UPSヘルスケアはこのほど、高付加価値商品「UPSプレミア」の貨物追跡機能として、無線方式のセルラー・センサーを活用した「プラチナム」の提供を今秋から開始すると発表した。これまで…続き
ヤマトホールディングス(HD)は20日、フランスのDPDグループ(本社=パリ)と温室効果ガス(GHG)排出量の世界共通算定基準の検討など、環境分野での協力に向けて基本合意書を締結…続き
川崎市港湾局が11日公表した川崎港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.0%減の1万57TEUと大幅に減少した。今年に入ってからはマイナスが続いている。輸出は25.7%減…続き
2022年7月20日
ユニエツクスNCTは10月1日付で、コンテナ関連の整備事業を展開する子会社のジャパンメンテナンスアンドリペアとユニエツクス・エンジニアリングを合併させる。ユニエツクス・エンジニア…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が、青島―大阪で定期RORO船による自社混載サービスを開始したと発表…続き
鴻池運輸とRPAホールディングスの合弁会社「シャイン」(本社=東京都港区)は15日、長崎県・長崎市と立地協定を締結した。同日発表した。同社は今年4月から紙帳票をデータ化するサービ…続き
シンガポール航空(SIA)、シンガポール民間航空庁(CAAS)およびGenZero社は7日、シンガポール・チャンギ空港で、ジェット燃料と混ぜ合わせた持続可能な航空燃料(混合SAF…続き
上海航運交易所による7月15日のSCFI指標は、北米西岸向けがFEU当たり233ドル減の6883ドルと2週連続で200ドル以上下落し、昨年11月ぶりに7000ドル台を割り込んだ。…続き
燃油価格の下落に伴い、インテグレーターのフュエル・サーチャージ(FSC)の適用率も下がっている。18日時点の適用率はUPSが37.5%と前週の11日時点から6.25ポイント下げた…続き
米国のサプライチェーン安定性をめぐり再び緊張感が高まっている。先週末から西岸港でトラックドライバーによるピケが発生し、オークランドでは日本時間19日現在でもターミナルが閉鎖された…続き
DHLはこのほど、イングランドのロックバンド、コールドプレイのワールドツアーでのCO2排出量最小化に協力すると発表した。DHLは持続可能なロジスティクスソリューションを提供してい…続き
国際協力機構(JICA)は13日、マタディ港コンテナターミナル整備計画を対象とした24億8900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約をコンゴ民主共和国政府と締結した。15日発表…続き
新型コロナウイルス禍で3年目の後半に入った。中国のゼロコロナ政策や米国の景気動向などが荷動きや運賃に影響を与えている。航空、海上のマーケットを読む。
財務省貿易統計を基に、人用ワクチン(統計品目番300241000、2021年12月までは300220000)の輸入量をみると、今年5月は18トンで今年最少だった。成田空港は今年最…続き
日本海事センターは15日、「第3回JMC海事振興セミナー『国際物流における我が国の貿易電子化の現状と展望』」をオンラインで開催した。セミナーでは流通科学大学の森隆行名誉教授が基調…続き
<日本通運> (8月1日) ▷NXキャリアロード取締役<営業本部担当>(関東甲信越ブロックロジスティクスビジネスユニット隅田川支店長)小坂仁 ▷関東甲信越ブロック…続き