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2022年6月1日
財務省関税局が発表した4月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比10.5%減の30万7147トンだった。3月の4.3%減・34万5402トン…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5月31日、グループ会社の日本通運が超低温度帯(マイナス20度~マイナス85度)に対応するロジスティクスサービスを開始し…続き
中国・上海市政府は5月30日夜、きょう6月1日から感染拡大地域を除いて移動制限を解除し、公共交通機関を再開、私用車の通行を認めると発表した。市内の大部分で、ロックダウン(都市封鎖…続き
平野ロジスティクスはこのほど横浜で開催された「ジャパントラックショー2022」に同社のオリジナルトレーラー「+8」を出展した。1台の運行でより多くの貨物を搭載できる仕様となってお…続き
ウクライナの貨物航空会社、アントノフ航空(ADB)は5月末時点で、独ライプチヒに航空機の輸送・整備サービス部門を一時的に移管し、民間向け航空貨物輸送事業を継続している。フリート規…続き
大和ハウス工業とJR貨物は5月31日、北海道札幌市のJR貨物「札幌貨物ターミナル駅」構内でマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を竣工したと発表した。地上3階建て・敷…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)の関西支店は新型コロナウイルス禍の物流混乱に対し、代替輸送ソリューションの開発・構築を進め、顧客に積極的に提案していくことで取り扱いを伸ばしている…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港における4月の航空機発着回数は前年同月比16%増の1万2672回だった。内訳は、国際線が2%増の8680回、国内線が69%増の3992回…続き
(6月1日) ▷共有船舶企画管理部担当部長兼務(総務部担当部長)橋本直昌
OCSは日本の食料品関連の輸出物流で国内の営業とオペレーションを強化する。本社では今年4月から営業人員を大幅に増員し、食料品関連の上流から下流まで、サプライチェーン(SC)全体の…続き
新型コロナウイルス感染拡大との戦いも、早くも3年目。海事プレス社に入社し、記者として独り立ちしてすぐにコロナ禍となってしまったため、オンライン取材がメインとなり、なかなか取材先の…続き
2022年5月31日
上海航運交易所による5月27日のSCFI指標は、北米西岸向けが下げ幅を広げ、FEU当たり112ドル減の7776ドルと下落した。東岸向けでも55ドル減の1万505ドルと下げ、地中海…続き
UPSは26日、インドのコングロマリット、インターグローブ・エンタープライズとロジスティクスブランド「MOVIN」を立ち上げたと発表した。合弁会社のIRISトランスポーテーション…続き
大阪港運協会は27日、大阪市内で第67回通常総会を開催し、2021年度業務報告や22年度予算案など承認した。溝江輝美会長は、上海市のロックダウン(都市封鎖)やロシアのウクライナ侵…続き
川西倉庫はこのほど、2030年度を目標とした長期ビジョン「KAWANISHI 2030」と、22年度から24年度までの3年間を対象とした中期経営計画「Vision2024 物流イ…続き
(7月1日) ▷北海道支社内に組織される「総務チーム」と営業部傘下の「貨物営業チーム」、「旅客営業チーム」を、それぞれ「総務部」、「貨物営業部」、「旅客営業部」に変更し、現行…続き
ロイド船級協会(LR)らはアジア域内のコンテナ航路における脱炭素化の実現に向け、「ザ・シルク・アライアンス」を設立した。26日発表した。船社だけでなく、造船所やエンジンメーカー、…続き
日本郵船グループは30日、秋田市内で秋田支店の開所式と企業マッチングセミナーを開催した。マッチングセミナーでは日本郵船のほか、グループ企業からNYKバルク・プロジェクトと郵船ロジ…続き
神戸と大阪で観光船を運航する3社、大阪水上バス(大阪市)、神戸ベイクルーズ(神戸市)、キャプテンライン(大阪市)は連携して、29日、両方を観光船で結ぶ社会実験を行った。実験には国…続き
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会は30日、横浜市内で2022年度の第1回拡大役員会を開催した。山下ふ頭の再開発における統合型リゾート(IR)・カジノ問題について、これまでの経…続き