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2022年7月15日
阪急阪神エクスプレスは14日、フィリピン現地法人の阪急阪神ロジスティクス・フィリピンが、同国マニラ近郊のラグナ州の工業団地「ラグナテクノパーク」内の本社倉庫で、「ラグナ第2倉庫」…続き
2022年冬季スケジュール(10月30日~)に向けて、空港運用に関する調整事項が山積している。国・地域によってコロナ禍からの旅客需要の回復、国際旅客便再開のスピードに差が生じてい…続き
2021年(1~12月)は、ウナギ(「輸入統計品目番号0301.92-200:活ウナギ<生きているもので、養殖用以外の稚魚以外のもの>」「同1604.17-000:ウナギ調製品<…続き
独DoKaSch(DoKaSch Temperature Solutions)は13日、日本航空と新たにマスターレンタル契約(MRA)を締結したと発表した。日航の低温輸送サービス…続き
横浜冷凍はこのほど、大阪港夢洲地区で冷蔵倉庫「夢洲第二物流センター(仮称)」を新設すると発表した。既設の「夢洲物流センター」の隣接地に建設し、阪神地区での物流ネットワークを増強す…続き
日本航空はこのほど、JAグループの農協観光と業務提携契約を締結した。7日に締結、発表した。現在、国内人口の減少を見据えて、持続可能な成長分野への取り組みが求められている。その中で…続き
安田倉庫は13日、子会社の安田運輸が業務提携先の中央倉庫と日本トレクス、フジトランスポートと共同で国内初の冷蔵温度帯でのスワップボディコンテナ輸送の実証実験を実施したと発表した。…続き
国・地域によって傾向に違いはあるものの、航空旅客需要が回復し始めた。水際対策の緩和なども背景に、国際旅客便運航再開の話題も頻繁に聞かれるようになってきた。 欧州の主要空港…続き
2022年上半期(1~6月)の国内航空貨物輸送量は前年同期比10%増の約25万トンになったもようだ。単月ベースでみると昨年12月以降、プラスが継続している。22年上半期実績は、新…続き
アメリカン航空(AAL)貨物部門は12日、フレイトス・グループの航空貨物向けプラットフォーム(PF)「ウェブカーゴ(WebCargo)」および「7Lフレイト(7L Freight…続き
日本航空は16日から、成田―天津線で旅客便の運航を開始する。当面は土曜の週1往復で運航する。2020年の新型コロナウイルスの感染拡大以降、日中間の旅客便は運航便数が制限されている…続き
中部国際空港会社は、第2回中部国際空港PI評価委員会を19日に開催すると発表した。 同評価委は、滑走路増設に向けて、中部国際空港PI推進協議会が実施するパブリック・インボ…続き
郵船ロジスティクスは、今年の日本発の北米航路のSC(サービスコントラクト)で、アジアトランシップを中心にMQC(最低積み荷保証)を前年から10%増やした。大手荷主では複数年契約の…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はこのほど、ニュージーランド南島のクライストチャーチ、北島のオークランドおよびオーストラリア・メルボルンを結ぶ航空輸送サービスを開始したと…続き
宇徳は12日、本牧D-5CFSを移転すると発表した。同CT(コンテナターミナル)は現在、再整備が進んでいることを受け、新たに本牧A-6CFSに移す。移転日は8月5日で、輸出貨物の…続き
HMMは14日、15兆ウォン(1兆6000億円)の投資計画を含む2022〜26年にかけての中長期戦略を発表した。変化が激しい事業環境に対応し、持続的な成長につながる基盤を5年間で…続き
デルタ航空が13日発表した2022年4~6月期決算によると、貨物事業の売上高は前年同期比8.4%増の2億7200万ドル(約375億円)だった。コロナ禍前の19年同期と比較すると4…続き
ホームセンター大手のコメリは今年から、輸入物流の効率化に向けJR貨物の活用を開始した。国内2カ所にデポを設け、輸入貨物を全国10カ所の流通センター向けに再混載して出荷することで、…続き
船社関係者によると、現地時間14日木曜日の朝7時からハンブルクやブレーマーハーフェン、ヴィルヘルムスハーフェンなどドイツの主要港で48時間のストライキが発生している。ドイツ港湾で…続き
商船三井は13日、唐沢農機サービスとの企業コンソーシアムで提案したケニアでの小規模精米所ビジネスの事業化検証プロジェクトが、農林水産省が公募した補助事業に採択されたと発表した。2…続き