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2022年5月30日
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ含む)は、前年同期比2.6%増の337万TE…続き
川崎汽船は7月1日付で組織変更を実施する。 ▷海事人材グループを「海事戦略グループ」と改称し、「企画調整チーム」を新設、「人事チーム」「政策チーム」と合わせて3チーム体制と…続き
公正取引委員会は25日、荷主と物流事業者の取引に関する調査結果を発表した。業界慣習的な物流事業者による荷主の関税・消費税の立て替え払いについて、独占禁止法の物流特殊指定での禁止行…続き
ニッコンホールディングス(HD)は26日、都内で決算説明会を開き、黒岩正勝代表取締役社長・社長執行役員らが事業概況や今後の成長戦略を説明した。同社は成長戦略として、グループで国内…続き
カタール航空はこのほど、2019~21年度(19年4月~21年3月)の取り組みをまとめた最新版持続性報告書「サステナビリティレポート2021」を発表した。新型コロナウイルス禍で求…続き
羽田空港国内貨物ターミナル地区に生鮮専用施設が整備される。同ターミナル地区を運営する空港施設が中長期経営計画(2022年度~28年度)に盛り込んだ。国内貨物地区の上屋の多層化も計…続き
ヤンミンは25日、Eコマースの新機能として「My Ocean Freight」を開始すると発表した。オンライン上で運賃見積もり依頼を行うことができるほか、取り消しやリマインダーの…続き
鴻池運輸は今年7月、茨城県鹿嶋市でドローンパイロットのライセンスを取得可能な施設「KONOIKEドローンスクール」を開校する。25日発表した。日本UAS産業振興協議会(JUIDA…続き
独物流大手のダクサーは24日、中国から欧州までトラックのみで輸送する陸送サービスで新規ルートを開設したと発表した。従来、同サービスで通過していたロシアやベラルーシを回避し、トルコ…続き
――海運業界を志した背景は。 安部 小学校高学年までオランダで暮らし、自然と日本を外から見るという視点を持つようになったことが原点です。現地の学校に通っていたのですが、当…続き
川崎近海汽船は27日、5月10 日開催の臨時株主総会で川崎汽船による完全子会社化に関する議案が承認され、その後必要な手続きが完了したことから、2022年5月30日をもって東京証券…続き
北関東の坂東と佐野で内陸コンテナデポを運営する吉田運送は26日、災害時に機能性コンテナを適地に提供可能とする災害時対策拠点施策を推進すると発表した。インランドデポ事業に加え、コン…続き
釜山港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比4.3%減の187万4377TEUとなった。輸出入貨物が1.6%減の88万6053TEU、トランシップ貨物が6.6%減の98万8324TE…続き
成田国際空港会社(NAA)は27日、2022~24年度(25年3月期)の3カ年を対象とする新中期経営計画「Restart NRT」を発表した。貨物分野の取り組みとしては「東アジア…続き
近海郵船と福井県、敦賀市は27日、佐賀県鳥栖市内で内航RORO船敦賀・博多航路利用促進セミナーを開催した。2024年問題や、太平洋側での自然災害発生時への対応として、事業継続計画…続き
新社会人として海事プレス社に入社し、およそ半年が経った。コロナ禍での就職活動はオンライン面接ばかりで自分の思いが面接官に伝わっているのか、やるせない気持ちになることが多かったが、…続き
本紙集計によると、4月の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年同月比11.7%増の3万5208トンだった。内訳は、発送が7.7%増の1万6591トン、到着が15.6%増の1万861…続き
(6月下旬予定) ▷監査役<非常勤>瀬部哲也 ▷退任(監査役<非常勤>)石井剛
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がまとめた2021年度下期(21年10月~22年3月)の国際複合輸送実績は、輸出が前年同期比3.5%増の103万1478TEU、輸入が…続き
成田国際空港会社(NAA)の2022年3月期連結決算は、売上高が前期比15.5%増の829億円、営業損益が495億円の赤字(前期は575億円の赤字)、経常損益が504億円の赤字(…続き