日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(21761~21780件表示)
2022年5月26日
日本海事センターによると、2022年2月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年同月比10.2%減の46万7317TEUだった。日本向けは増加に転じた…続き
ハパックロイドは23日、インド・中東と東アフリカのモザンビークを結ぶ新サービス「MAX(Maputo Express)」を6月から開始すると発表した。ジュベルアリとインドのムンド…続き
関門港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部門司支部、関門港運会館は24日、北九州市内で総会を開催した。今年度の事業計画などについて承認した。役員交代では、関門港運協…続き
本書はDX(デジタルトランスフォーメーション)の理論や方法に加え、先進事例の解説を通じてビジネスモデルの進化のあり方を具体的に学べる。DX担当者のみならず、あらゆる企業の経営者、…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、6月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを、5月と同額で据え置く。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の4月平均価格…続き
2022年5月25日
上海航運交易所による5月20日のSCFI指標は、下落を続けていた欧州向けが下げ止まり、TEU当たり2ドル増の5862ドルと微増した。地中海向けでも13ドル増の6614ドルと増加し…続き
(7月1日) ▷陸運事業本部第1事業部長を解く 取締役執行役員陸運事業本部長・長野洋三 ▷陸運事業本部副本部長兼同本部第1事業部長(坂出支社長)理事・久保田朗 ▷…続き
関西エアポートは23日、2023年に開催する「第18回国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域総会・会議・展示会」のホストを務めると発表した。同会の日程は23年5月16~18日の…続き
トラックドライバーの「2024年問題」まで2年を切った。現在も拘束時間(始業から終業までの時間)や休息期間(勤務と次の勤務の間の自由な時間)、運転時間、連続運転時間などが改善基準…続き
東京税関の確報によると、羽田空港の4月の国際貨物取扱量は、前年同月比39.4%減の2万3782トンと3カ月連続の前年割れだった。積み込みは前年同月比41.7%・1万2163トンで…続き
日本GLPは17日、名古屋市守山区でマルチテナント型物流施設「GLP名古屋守山」を竣工したと発表した。地上4階建て・敷地面積約2万6000平方メートル、延べ床面積4万4000平方…続き
日本海事センターが24日発表した4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比12.1%増の197万8032TEUだった。香港、台湾出しを除くと軒並み上昇しており、…続き
ソリトンシステムズは23日、中部空港の制限区域内でトーイングトラクターを遠隔運転する実証実験を始めた。日本航空と中部スカイサポートと協力して行う。トーイングトラクターを運用する際…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は23日、「米国西岸港湾ストライキ海上輸送対策研究会―国際物流BCPを考える」と題して、オンラインと会場併催でテーマ別研究会を開催した。…続き
2022年3月期(前期)に航空貨物で史上最高の取扱量を達成し、業績も過去最高を記録した郵船ロジスティクス。好調な中で、かねてから課題にあげる、国際輸送の前後に付随する付帯業務の強…続き
タイ国際航空(THA)とタイ石油公社(PTT)はこのほど、航空貨物事業提携に関する実現可能性の検討を行うための覚書(MoU)に調印した。貨物便、貨物上屋や、商業プラットフォームな…続き
ドイツポストDHLのグローバルフォワーディング(GF)/フレート部門(以下、DGFF)は23日、見積もり・予約や貨物動態管理のオンラインカスタマーポータルサイト「myDHLi」の…続き
丸紅ロジスティクスとトランコムは20日、両社が共同で設立した「菓子標準パレット化促進協議会」が、スナック菓子・米菓の物流のパレット標準化に関するガイドラインを策定したと発表した。…続き
シカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量が2カ月連続のマイナスを記録した。シカゴ航空当局によると、3月の国際貨物量は前年同月比11.4%減の14万5362トン。2月と比べると国際貨物取…続き
アジア系航空会社の2022年4月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。供給量(有効貨物トンキロ=AFTK)を見ると、シンガポール航空が35.1%増、中国国際…続き