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2025年3月24日
プロロジスは18日、福島県郡山市で特定顧客専用(BTS)型物流施設「プロロジスパーク郡山1」を着工したと発表した。ヤマト運輸が入居し、専用施設として利用する。敷地面積約4万720…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年3月10~16日(第11週)の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格、貨物1キログラム当たり)は前週比0.06ドル…続き
国土交通省港湾局はこのほど、4日に開催した「第6回港湾のターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会」の議事概要を公表した。今回は、事務局がCNP認証(コンテナターミ…続き
国際線旅客便の就航需要が高まる関西国際空港への航空燃料供給を拡充するために、官民連携の検討組織が早ければ4月にも立ち上がる見通しだ。19日に国土交通省や経済産業省による「第5回航…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは18日、サウジアラビアのコンテナ船社フォークマリタイム向けに、ドライコンテナのトラッキングデバイスを提供したと発表した。オーブコムの…続き
名古屋港管理組合は17日、今年度の「名古屋港における水素燃料電池(FC)換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」で、フジトランスコーポレーションと上組名古屋支店のFC換装型RTG導…続き
日本航空は5月31日から成田発シカゴ向けで貨物便と国際線旅客便での貨物サービスを提供する体制となる。4月4日からカリッタ航空の貨物便スペースの販売を開始し、5月31日からは国際線…続き
横浜市港湾局によると、1月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比0.9%増の19万8762TEUだった。このうち、輸出は4.5%減の9万5…続き
フェデックス・コーポレーションが20日発表した2025年5月期第3四半期(24年12月~25年2月)の連結決算は、営業利益が前年同期比4.0%増の12億9200万ドル(1925億…続き
ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)は19日、今後の需要想定を踏まえて2030年代前半に向けて事業規模を現在の2倍以上にすると発表した。現在はB787-8型機を8機運航し…続き
ANAホールディングス(HD)と日本郵船は21日、今月31日に予定していたANAHDによる日本貨物航空(NCA)の子会社化の時期を今年5月1日予定に変更すると発表した。中国の関係…続き
四日市港管理組合は18日、四日市市と川越町、四日市海上保安部と大規模災害などへの対応を強化するため「四日市市・川越町・四日市港管理組合と四日市海上保安部との包括連携に関する協定」…続き
日本航空は19日、B737-8型機を17機追加導入することを決定したと発表した。国内線中心に運航中のB737-800型機の更新のため、2023年3月にB737-8型機21機を確定…続き
物流代行やeコマース(EC)・通販支援などを手掛けるニューウェイ(本社=千葉県浦安市)は2月21日付で横浜税関から、「習志野センター保税蔵置場」(千葉県習志野市東習志野6丁目)で…続き
東京税関が19日発表した2025年2月の成田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比21.5%増の1兆5802億円と15カ月連続の増だった。科学光学機器などが伸びた。輸入額は原動…続き
ペガサスグローバルエクスプレス(以下、ペガサスグローバル)はグローバルに事業を展開する企業の海外駐在員への福利厚生制度をサポートする事で、新たな国際輸送需要の創出に取り組んでいる…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは20日、ドイツ・ハンブルクで記者会見を開催し、今後のマーケット見通しや事業戦略について語った。今年2月から開始したマースクとの長期…続き
ロジスティードは19日、福山通運と協創し、「トレーラー・トラクター方式」による中継長距離輸送を開始すると発表した。昨年12月にトライアル輸送を実施しており、4月からの本稼働を予定…続き
佐川急便は18日、輸配送の二酸化炭素(CO2)排出量の可視化サービスを開始したと発表した。顧客コードをもとに集荷から配達までのCO2を算定し、荷物1個単位でレポートの提供が可能。…続き
仕事以外で郵便を利用する機会がめっきり減った。数年前に喪中のため年賀状を控えたのだが、結局喪明け後も年賀状も送らなくなってしまった。日本郵便によると、国内向け郵便は2001年度の…続き