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2022年5月24日
丸運は20日、2030年度のありたい姿を示した長期ビジョンを発表した。数値目標は、売上高が600億円以上(22年3月期は467億円)、経常利益は20億円以上(同7億7300万円)…続き
フィリピン最大のエアラインであるセブ・パシフィック航空(CEB)は20日、仏トゥールーズからマニラ(ニノイ・アキノ国際空港)に到着したA330neo(new engine opt…続き
DHLエクスプレスはこのほど、マレーシア北西部ペナンのプライにあったサービスセンター(SC)をバトゥカワン工業団地に移転し、規模を拡大したと発表した。施設面積は従来の約5倍の23…続き
米国のデカルト・データマインが23日発表した、2022年3月の米国発日本向け荷動きは、前年同月比14.9%減の5万9353TEUだった。品目別では第1位の牧草で15.3%減、第2…続き
郵船ロジスティクスは、30日~6月3日に経済産業省と日アセアン関係機関がオンラインで開催する「日アセアンビジネスウィーク2022」(公式ウェブサイト:https://jp.san…続き
日本郵船とIHI原動機、日本海事協会は23日、横浜港へのアンモニア燃料タグボートの受け入れに関する覚書を横浜市と締結した。同日発表した。 覚書の締結は、日本郵船とIHI原…続き
大和ハウスグループの大和物流は23日、香川県丸亀市で物流施設「丸亀物流センター」を着工したと発表した。地上2階建て・敷地面積約1万3000平方メートル、延べ床面積1万4000平方…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比6.7%増の19万8875TEUと、11カ月連続のプラスとなった。内訳は、…続き
2022年5月23日
日新は20日、2022年3月期(前期)決算と新たな中期経営計画についてオンラインで説明会を開催した。同期は営業利益、経常利益、純利益ともに過去最高を達成した。5カ年の新中計では、…続き
本紙集計によると、4月の国内航空貨物輸送量(速報値)は前年同月比10.8%増の4万4123トンだった。引き続き宅配貨物の取り扱いが堅調だった。旅客機貨物便の運航はなかったようだ。…続き
会社近くのコンビニにセルフレジが導入された。キャッシュレス決済のみに対応するタイプで、昼時の混み合うコンビニでも現金派でなければ比較的待ち時間なしで会計を済ますことができるように…続き
国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域理事会は19日に開催した第17回総会で、新たにエマニュエル・メナントー氏を新会長に据える人事を承認した。メナントー氏の任期は2022年6月…続き
東京税関の確報によると、成田空港の4月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比5.8%減の20万4731トンと、2カ月連続の前年割れだった。3月の2.9%減・22万7150トンから重量…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた4月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比15.5%減の9万3335トン、件数が8.5%減の23万1816件だった。重量は4カ月連…続き
マテハン機器世界最大手であるダイフクの下代博代表取締役社長は、人手不足を背景として物流倉庫での自動化・機械化のニーズがさらに高まるとの見通しを示した。同社は19日、国内のマザー工…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は6月から、日本―香港間の貨物便数を新型コロナウイルス禍以前の週10便(成田発週6便、関西発週4便)に戻す。CPAでは、香港当局による検疫体制の…続き
20日開催の閣議で国の特殊会社の会長や社長の人事が了解された。日本貨物鉄道(JR貨物)の新たな代表取締役社長には犬飼新取締役兼常務執行役員経営統括本部長が就任する。真貝康一代表取…続き
本紙集計によると、3月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比4.1%減の794トンだった。発送が5.6%減の391トン、到着が2.5%減の403トン。 航空会…続き
中部国際空港会社の2022年3月期決算は、売上高が前比8.2%増の163億4000万円、営業損失が118億1000万円(前期は179億1000万円の損失)、経常損失は121億円(…続き
鴻池運輸は19日、2022年3月期から25年3月期までの新たな中期経営計画を発表した。25年3月期の数値目標は22年3月期比で売上高を10.2%増の3320億円、営業利益を55.…続き