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2022年5月23日
国際物流の見積もり業務を自動化するSaaS「PortX」を提供するJapanFuseは19日、機能追加を発表した。スポット案件機能のほか、チーム管理機能、サプライヤー管理機能を追…続き
日新は20日、2022年3月期(前期)決算と新たな中期経営計画についてオンラインで説明会を開催した。同期は営業利益、経常利益、純利益ともに過去最高を達成した。5カ年の新中計では、…続き
会社近くのコンビニにセルフレジが導入された。キャッシュレス決済のみに対応するタイプで、昼時の混み合うコンビニでも現金派でなければ比較的待ち時間なしで会計を済ますことができるように…続き
国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域理事会は19日に開催した第17回総会で、新たにエマニュエル・メナントー氏を新会長に据える人事を承認した。メナントー氏の任期は2022年6月…続き
和歌山県はこのほど、大王海運がRORO船を和歌山下津港に入港させるトライアル輸送を6月に行うことを明らかにした。同社は今年2月、「第五はる丸」を和歌山下津港に入港させ、事業者向け…続き
本紙集計によると、3月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比4.1%減の794トンだった。発送が5.6%減の391トン、到着が2.5%減の403トン。 航空会…続き
東京税関の確報によると、成田空港の4月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比5.8%減の20万4731トンと、2カ月連続の前年割れだった。3月の2.9%減・22万7150トンから重量…続き
鴻池運輸は19日、2022年3月期から25年3月期までの新たな中期経営計画を発表した。25年3月期の数値目標は22年3月期比で売上高を10.2%増の3320億円、営業利益を55.…続き
マテハン機器世界最大手であるダイフクの下代博代表取締役社長は、人手不足を背景として物流倉庫での自動化・機械化のニーズがさらに高まるとの見通しを示した。同社は19日、国内のマザー工…続き
本紙集計によると、4月の国内航空貨物輸送量(速報値)は前年同月比10.8%増の4万4123トンだった。引き続き宅配貨物の取り扱いが堅調だった。旅客機貨物便の運航はなかったようだ。…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は6月から、日本―香港間の貨物便数を新型コロナウイルス禍以前の週10便(成田発週6便、関西発週4便)に戻す。CPAでは、香港当局による検疫体制の…続き
20日開催の閣議で国の特殊会社の会長や社長の人事が了解された。日本貨物鉄道(JR貨物)の新たな代表取締役社長には犬飼新取締役兼常務執行役員経営統括本部長が就任する。真貝康一代表取…続き
国土交通省総合政策局の平澤崇裕物流政策課長は20日、同省で就任会見を開き、抱負を語った。平澤課長は、昨年6月に閣議決定された総合物流施策大綱の推進に注力する方針で、「荷主・物流事…続き
川崎港で環境負荷低減に向けた取り組みが加速している。川崎市は2050年カーボンニュートラルの社会の実現に向けた、臨海部エリアの将来像を示し、日本のコンビナート化を牽引する新たなコ…続き
2022年5月20日
野村不動産は19日、埼玉県上尾市で物流施設「Landport上尾Ⅱ」を竣工し、満床稼働したと発表した。地上4階建て・敷地面積約3万1000平方メートル、延べ床面積7万7000平方…続き
ヤマトホールディングスはこのほど、自律ロボット向けSLAM技術を提供する英SLAMコア(本社=ロンドン)に出資したと発表した。SLAM(Simultaneous Localiza…続き
大手コンテナ船社が2022年通期の業績見通しを相次いで上方修正している。もともと、今年の業績は空前の好業績となった21年をさらに上回るとの想定だったが、第1四半期(1~3月)業績…続き
横浜港振興協会(藤木幸夫会長)は19日、横浜市内で第71回通常総会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大により、3年ぶりの開催となった。今年度から大さん橋国際客船ターミナルの指…続き
日本郵便は20日からウクライナ向けの国際郵便物の受託を一部で再開する。19日発表した。ウクライナポストから配送可能との連絡を受け、国際スピード郵便(EMS)、航空扱いの通常郵便物…続き
財務省が19日発表した4月の貿易統計は、輸出額が前年同月比12.5%増の8兆762億円、輸入額が28.2%増の8兆9154億円。輸入額は2カ月連続で過去最高を更新し、輸出額も過去…続き