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2022年5月19日
新開トランスポートシステムズは17日、東京税関から「東京保税蔵置場」(東京都大田区東海4-6-8)で保税蔵置場の設置許可を取得した。保税蔵置場面積は472平方メートル。輸出入一般…続き
米国・ロサンゼルス港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.3%減の88万7357TEUとなった。前年同月からは減少したものの、4月実績として2番目に高い水準となった。実入り輸出…続き
欧州主要3空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の4月の貨物取扱量が大幅な減少に見舞われた。特にアジア方面の貨物量の減…続き
日立物流は16日、車両安全運行支援技術「SSCV-Safety」に関する特許を取得したと発表した。管理者への事故リスク通知機能でコアとなる、必要な事象だけを通知するためのロジック…続き
「ほぼ6月からということ…」「5月中は続くのか…」。連絡した現地の方々は、口々に言った。 市全域のロックダウン(都市封鎖)が始まって約50日、建物ごとに封鎖される「部分的…続き
日新は18日、ドイツ現地法人のニッシン・トランスポートとフランス現地法人のニッシン・フランスがGDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得したと発表した。ベルギー現地法人と合わせて、…続き
日本海事センターは6月と7月にJMC海事振興セミナーをオンライン開催する。6月の第2回セミナーでは、「RCEP下とポストコロナの東アジア物流の展望」をテーマに、日本・韓国・中国の…続き
関東旅客船協会は17日、横浜市内で第71回通常総会を開催した。今年度の事業計画や収支予算案などの議案について原案通り承認した。今年度は、旅客船の安全対策を積極的に行うとともに、ホ…続き
日新は、国際物流に役立つ情報を交えて物流サービスを紹介する新ウェブサイト「N-avigation(ナビゲーション)」(https://n-avigation.nissin-tw.…続き
国土交通省(国交省)はこのほど、荷主企業や物流事業者などで構成される協議会が実施するモーダルシフトなどの取り組みに対する補助事業「モーダルシフト等推進事業」の公募を開始したと発表…続き
大阪港振興協会は16日、2022年度大阪港整備事業説明会を会員向けに開催した。大阪港の集貨策や2025年の大阪・関西万博に向けた物流対策など説明した。大阪港湾局の矢野勝史計画課長…続き
自民党港湾議員連盟(森山裕会長)は18日、総会を開催し、港湾整備と振興に関する緊急要望を決議した。コロナ禍で世界的にコンテナ物流が混乱し、ウクライナ危機で資源・エネルギーの安定供…続き
マースクは16日、鉄道と海上輸送を組み合わせ、中国各地と欧州間を結ぶ新たな代替サービスの提供を開始すると発表した。中央アジアから黒海東岸に位置するジョージアのポチまで鉄道輸送した…続き
海事調査会社アルファライナーによると、5月9日時点で運航状態にない待機コンテナ船は217隻・91万2887TEUとなった。4月25日時点の前回調査から9隻増え、船腹量ベースでは6…続き
国土交通省北陸地方整備局は18日、次世代高規格ユニットロードターミナルの整備に向けた、港内におけるシャーシ管理の自動化に関する技術検証結果を公表した。技術検証は全国で初となる。今…続き
2022年5月18日
日本トランスシティは13日、三重県亀山市に低温危険物倉庫2棟を建設すると発表した。温度帯は5度で、危険物の荷受けや保管、出荷、配送などの物流業務を展開する。今年9月に着工し、来年…続き
イオンモールは12日、カンボジアで設立した物流事業会社、イオンモールカンボジアロジプラスが新拠点の「シアヌークビル物流センター」の建設に着工したと発表した。同国シアヌークビル港後…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ、佐藤孝徳CEO)は17日、拓殖大学商学部の松田琢磨教授を講師に招き、「2022年海上輸送の見通しと荷主目線の対策」と題するウェビナ…続き
ワンハイラインズは今月から、日本発北米西岸・東岸向けサービスを開始する。17日発表した。日本に寄港する自社のアジア域内サービスを活用し、台北または高雄で北米向け母船に接続する。関…続き
SBS東芝ロジスティクスは16日、10、11の両日に都内で開催された日本ロジスティクスシステム協会主催の「全日本物流改善事例大会2022」で、物流現場の改善事例2件を紹介したと発…続き