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2022年7月6日
関西エアポートグループによると、関西空港における直近一週間(6月26日~7月2日)の国際貨物便出発便数は217便(前の週は221便)だった。国際旅客便出発便数は101便(93便)…続き
三菱商事ロジスティクスは4日、温室効果ガス(GHG)排出量を2050年のネットゼロを前提に、30年までに50%削減する長期目標を定めたと発表した。「SDGsの実現に向けて、エネル…続き
北欧州と北米東岸では、アジア発海上スポット運賃の下落傾向が続く一方、港湾混雑が悪化傾向にある。東岸向けは先日、約1年ぶりにスポット運賃が1万ドルを下回ったが、サバンナ港やニューヨ…続き
瀬戸内シーラインが運航する観光型高速クルーザー「SEA SPICA」(シースピカ)が神戸港中突堤に初入港し、6月30日に同船内で記念品贈呈式が行われた。神戸海洋博物館のアテンダン…続き
スコア・ジャパンは1日付で中国での業務体制を変更した。同国での現地業務を委託先から全て、グループ会社の飛流通王(上海)国際貨物運輸代理に移管した。将来の成長に向けた体制整備が目的…続き
ドイツポストDHLは4日、グループで欧州域内の鉄道・陸送を担うDHLフレートが独・デュッセルドルフ近郊のメットマンでターミナル施設を取得したと発表した。同施設では以前から同国大手…続き
上野グループの化学品専門商社であるオクサリスケミカルズは持続可能な製品の国際的な認証制度の一つである「ISCC PLUS認証」を取得した。5日に上野グループホールディングスが発表…続き
伊万里港は4日、新たなガントリークレーンを設置した。従来のガントリークレーンと併せて2基体制となり、荷役効率の向上を図る。試験運転などを経て、今年度内に供用を開始する方針だ。 …続き
フェリーさんふらわあは今秋、「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」を3年ぶりに開催する。新型コロナウイルス感染症で2020年は中止、21年は実施を見送った。今回は神戸発、大阪発の2本…続き
米国に進出する日系物流事業者は、米国内物流、米国発着の国際物流ともに混乱が続く中で、顧客のサプライチェーン(SC)維持のために奮闘している。新型コロナウイルス禍の影響で労働力不足…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役社長 伊東慎介 ▷常務取締役 髙木勇一 ▷取締役 中野裕也 ▷同 藤木幸太 ▷同 桜田治 ▷同…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4日、シンガポール本社のサテライトオフィスとして「ONEグリーンオフィス」を開設し、同日開所式を開催した。脱炭素化の取り組みを加…続き
(7月1日) 【函館税関】 ▷総務部長(函館税関総務部次長)戸塚素彦 ▷同部次長(同札幌税関支署長)髙城典裕 ▷監視部長(神戸税関広島税関支署長)上内大祐 …続き
2022年7月5日
韓国の格安航空会社(LCC)のチェジュ航空(JJA)が2日から成田―仁川線に貨物便を就航する。成田国際空港会社(NAA)が1日発表した。成田空港でLCCが貨物専用機を導入して貨物…続き
日本航空の5月の国際貨物輸送実績は前年同月比3.6%減の3万9238トンだった。4月の3.9%減・3万9497トンから259トン減って前月並みの水準。年明けから減少の傾向が見られ…続き
全日本空輸(ANA)は6月28日、同社が取り組む「SAF Flight Initiative: For the Next Generation」のコーポレート・プログラムに、伊藤…続き
エアバスはこのほど、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、深圳航空と、A320ファミリー合計292機の受注契約を締結したと発表した。エアバスは「今回の受注は、中国の航空市場の…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4日、グローバル事業の統括機能を集約・強化する、グローバル事業本部(Global Business Headquarte…続き
7月2日に発生したKDDIの大規模通信障害の物流関係への影響は、主に国内宅配やエクスプレスなど個人対応のカスタマーサービス(CS)であったようだ。一般貨物のフォワーディングでは影…続き
欧州物流大手のジオディスは1日、シンガポールの物流企業ケッペルロジスティクスの買収を完了したと発表した。3月末に買収すると発表していた。買収額は8000万ドル。 ケッペル…続き