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2025年6月19日
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会(藤木幸夫会長)と横浜港運協会(藤木幸太会長)、神奈川港運協会(藤木幸太会長)の3団体は18日、横浜市内で定時総会を開催した。役員人事では、3…続き
<新役員体制> (6月13日) ▷代表取締役取締役社長<新任> 牛島信宏 ▷常務取締役<管理本部本部長、人事・総務部部長> 今村正博 ▷常務取締役<管理本部…続き
東京税関が18日に発表した2025年5月の羽田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比5.9%増の6万3668トンと3カ月連続の増。そのうち、積み込み量は0.8%減の3万11…続き
カンダホールディングス(HD)はこのほど、2028年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度の業績目標は売上高565億円(25年3月期は520億円)、経常利…続き
セイノーホールディングス(HD)は17日、傘下の西濃運輸とともに日本物流団体連合会主催の第26回「物流環境大賞」で「先進技術賞」「奨励賞」を受賞したと発表した。「条件不利地域の物…続き
オーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCCジャパントラストは17日、同社の米国法人Great Luckのオフィスを移転すると発表した。7…続き
佐川急便、ミズノ、帝人フロンティアはこのほど、佐川急便の使用済みユニフォームを新たなユニフォームに循環させる「資源循環スキーム」のトライアル運用を開始したと発表した。佐川急便のポ…続き
東京税関が18日に発表した2025年5月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比0.8%増の16万1324トンと14カ月連続の増だった。そのうち、積み込み量は1.2%増…続き
関西エアポートの山谷佳之社長CEOは17日の会見で、貨物地区への投資に関して「(旅客ターミナルの)T1リノベーションにめどがついた。開港から本格的な施設更新を行っていなかった貨物…続き
日本GLPは16日、千葉県市川市で冷凍冷蔵物流施設「GLP市川2」「GLP市川3」を開発すると発表した。両施設ともすでに着工しており、GLP市川2は9月に、GLP市川3は来年10…続き
国境なき航空団(Aviation Sans Frontières)は、英ウインドレーサーズ(Windracers)が設計・製造・運用を手掛ける、自律型大貨物ドローンを活用した医療…続き
米国ロングビーチ港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.2%減の63万9160TEUとなった。4月までは好調に推移していたが、米国の関税施策の影響で5月は取扱量が減少に転じた。…続き
<新役員体制> (6月13日) ▷代表取締役社長執行役員<物流事業本部長委嘱、輸出営業、輸入営業、通関事業、現業事業、物流統括各グループ、安全環境・ESG推進室管掌> …続き
コンテナや荷役機器の販売などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美社長)はこのほど、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーを山九の神戸の重要拠点で…続き
アラスカ航空(ASA)によるハワイアン航空(HAL)の事業統合に向けたプロセスが進んでいる。HALの日本地区貨物総販売代理店(GSA)を務めるフェニックス・トランスポート・アンド…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は18日、SOMPOアセットマネジメントが運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。同インデック…続き
(6月17日) ▷社外監査役 比留間郁夫
郵船ロジスティクスは、成田国際空港外に置く「成田第2ロジスティクスセンター」の医薬品専用庫「Narita Healthcare Terminal」 で高品質なサービスを提供し、取…続き
財務省が18日発表した2025年5月の貿易統計(速報値)で、輸出額は前年同月比1.7%減の8兆1350億円と8カ月ぶりの減だった。米国は11.1%減で自動車および自動車の部分品な…続き
三井不動産は17日、ドローンや空飛ぶクルマなど「空のモビリティ」の社会実装に向け、離着陸場としての「バーティポート」の開発と運営事業の立ち上げに着手すると発表した。トヨタ自動車や…続き