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2025年3月24日
横浜市港湾局によると、1月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比0.9%増の19万8762TEUだった。このうち、輸出は4.5%減の9万5…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは20日、ドイツ・ハンブルクで記者会見を開催し、今後のマーケット見通しや事業戦略について語った。今年2月から開始したマースクとの長期…続き
エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンの新社長に4月1日付で江國威副社長が就任する。浅沼裕社長は退任する。
ロジスティードは19日、福山通運と協創し、「トレーラー・トラクター方式」による中継長距離輸送を開始すると発表した。昨年12月にトライアル輸送を実施しており、4月からの本稼働を予定…続き
成田国際空港会社(NAA)は21日、第1旅客ターミナル展望デッキを含む5階エリア(4階エリアの一部を含む)のリニューアル工事を実施すると発表した。「成田空港での滞在をたのしむ」と…続き
ヤマトホールディングス(HD)は21日、傘下のヤマト運輸の役員人事を発表した。4月1日付で阿波誠一専務執行役員が代表取締役社長社長執行役員に昇任する。長尾裕代表取締役社長社長執行…続き
米国ロサンゼルス港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.6%増の80万1398TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が現地時間19日に発表した。先月19日時点における2月の実績予…続き
日本航空は5月31日から成田発シカゴ向けで貨物便と国際線旅客便での貨物サービスを提供する体制となる。4月4日からカリッタ航空の貨物便スペースの販売を開始し、5月31日からは国際線…続き
国際線旅客便の就航需要が高まる関西国際空港への航空燃料供給を拡充するために、官民連携の検討組織が早ければ4月にも立ち上がる見通しだ。19日に国土交通省や経済産業省による「第5回航…続き
四日市港管理組合は18日、四日市市と川越町、四日市海上保安部と大規模災害などへの対応を強化するため「四日市市・川越町・四日市港管理組合と四日市海上保安部との包括連携に関する協定」…続き
フェデックス・コーポレーションが20日発表した2025年5月期第3四半期(24年12月~25年2月)の連結決算は、営業利益が前年同期比4.0%増の12億9200万ドル(1925億…続き
2025年3月21日
大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは18日、同社が運営するインド・ムンドラ港のコンテナターミナル(CT)に、初めて北米東岸への直航サービスが就航したと発表した。マー…続き
名古屋港管理組合が18日公表した、名古屋港の2月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナを含む)は、前年同月比0.9%増の20万282TEUだった。輸出は7.9%増の11万2096…続き
(4月1日) ▷通関部長(通関部通関課長)正田雄一郎
四日市港管理組合は、2025年度当初予算で四日市港の利用拡大に向けたインセンティブ制度の充実を図る。荷主向けのインセンティブ制度で補助単価や上限額を引き上げ、集荷促進を図る狙いだ…続き
(3月31日) ▷退任※4月1日付で顧問就任(上席執行役員)金田安弘 (4月1日) ▷上席執行役員(執行役員)東南アジア・オセアニア本部長・谷康行 ▷同コー…続き
DPワールド傘下のフィーダーコンテナ船社ユニフィーダーは、コンテナ船サービスで中国―トルコ「CTS」とインド―ヨルダン「IRX2」の2航路を開設した。 CTSの寄港地・ロ…続き
シンガポール海事港湾庁(MPA)とCMA-CGMは18日、持続可能な海運とデジタルイノベーションの強化に向けた協力覚書(MOU)を締結したと発表した。環境対応や船陸間における効率…続き
<新役員体制> (2月28日) ▷代表取締役専務 李星弼 ▷代表取締役<非常勤> 徐聖勲 ▷取締役<非常勤> 吉洪洙=新任 ▷監査役<非常勤> 韓戴奭…続き
■プレミアアライアンス、日本―欧州直航を拡充 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートによるプレミアアライアンス(PA)は…続き